FC2ブログ

Michio Kaku:私が ET に質問するとしたら…。

抜粋(デタラメ)


・44:30 あたり。

・ET は人間など相手にしないだろう。それほど知性にギャップがある筈。

・だが、仮に(とてつもなく進歩した) ET に質問できるとしたら、宇宙を完全に理解できる究極の方程式は何かと尋ねる。

動画(50:21)


・Why You Should Be Optimistic About the Future | Michio Kaku on Impact Theory


(2018-09-01)

Michio Kaku:最初の恒星間宇宙船のサイズは数センチかも。

抜粋(デタラメ)


・40:50 最初の地球産の恒星間宇宙船は数センチサイズかも。地球から照射されるレーザー光で推進するタイプ。

動画(50:21)


・Why You Should Be Optimistic About the Future | Michio Kaku on Impact Theory


(2018-09-01)

Michio Kaku:孫の世代の新婚旅行先は月になるだろう。

抜粋(デタラメ)


・39:20 あたり。

・我々の孫の世代は新婚旅行先が月になるだろう。それほどコストが下がる筈だ。

動画(50:21)


・Why You Should Be Optimistic About the Future | Michio Kaku on Impact Theory


(2018-09-01)

Michio Kaku:相対論で成功した Einstein が統一場理論に成功できなかった理由。

はじめに


・…を Michio Kaku がシンプルに説明している。

抜粋(デタラメ)


・18:30 あたり。

・Einstein は特殊相対論、一般相対論で成功した。なのに統一場理論追求が成功しなかったのはなぜか?

・その理由は Einstein には統一場理論に関するキーとなる映像イメージを持っていなかったから。対して、相対論では Einstein はキーとなる映像イメージを持っていた。

動画(50:21)


・Why You Should Be Optimistic About the Future | Michio Kaku on Impact Theory


コメント


・若干、単純化しすぎている気がするが、映像イメージの有無がキーだという指摘は面白い。そこまではいいとして…。Michio Kaku が続けて述べているのは、「超ひも理論はその欠けている映像イメージを持っている」という趣旨の主張。本当だろうか?

(2018-08-31)

「simulation 仮説」は Einstein 方程式によって反証されている (途中:その3)

Update


・(2018-08-25) 追加。ついでにタイトルを変更。

・(2018-08-02)追加。

はじめに


・Anthony Peake のインタビュー動画を見ていて、ふとタイトルの件に気づいたので記録しておく。

・下の動画の中で Anthony Peake が今流行の「この世界は simulation だ」仮説を語っている。

該当箇所


・1:00:00 あたり。 simulation 仮説の説明。

動画(2:32:32)


・Is Human Consciousness Immortal? Anthony Peake On Truth Warrior


コメント


・simulation 仮説は、簡単に言えば、この我々の住む世界の全ては(超知性体の作ったコンピュータの上で)計算されたもの(=simulation)だという主張。

・つまり、この世界で起きている全ての現象は(超知性体の作ったコンピュータの上で)計算された結果だ…ということになる。したがって、コンピュータでは計算不能の現象がこの世界の中に見つかれば、simulation 仮説は反証される。

・…で、そのコンピュータでは計算不能の現象の具体例がカオス現象(下)。

カオス理論(カオスりろん、英: chaos theory、独: Chaosforschung、仏: Theorie du chaos)は、力学系の一部に見られる、数的誤差により予測できないとされている複雑な様子を示す現象を扱う理論である。カオス力学ともいう[1][2]。

ここで言う予測できないとは、決してランダムということではない。その振る舞いは決定論的法則に従うものの、積分法による解が得られないため、その未来(および過去)の振る舞いを知るには数値解析を用いざるを得ない。しかし、初期値鋭敏性ゆえに、ある時点における無限の精度の情報が必要であるうえ、(コンピューターでは無限桁を扱えないため必然的に発生する)数値解析の過程での誤差によっても、得られる値と真の値とのずれが増幅される。そのため予測が事実上不可能という意味である。

ref: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E7%90%86%E8%AB%96


・そうそうたる著名人や科学者が simulation 仮説を提唱、支持しているが、著名人は仕方ないにしても、科学者がカオス現象を知らぬ筈がないのだが…。

・「simulation 仮説はカオス現象によって反証される筈だ」と彼らに言えば、たぶん彼らは次のように反論するだろう。





・だが、そのような反論も次のように論駁できる。





(2018-05-18)





(以下、2018-08-02 追加分)

はじめに


・一つ前の記事の Scott Adams の進化論に関する主張を見ていて simulation 仮説を否定する新たな論点に気づいたので記録しておく。

・結論を先に述べる。カオスの他に次の 3項目も simulation 仮説を否定する筈。

  ・(1) 完全なランダム(量子論的なランダムなゆらぎ)は simulation 不能。
  ・(2) simulation には無限精度の計算が必要。
  ・(3) そもそも、この世界は計算ではない。

「量子論的なランダムなゆらぎ」は simulation 不能


・量子論に登場する完全なランダムは原理的に simulation できない。たとえ量子論的効果を用いてランダムを生成しても、それではマクロ・レベルの統計的な simulation に過ぎず、ミクロ・レベルの simulation としては失敗している。






simulation には無限精度の計算が必要







そもそも、この世界は計算ではない。


・仮に、100万歩譲って、この世界がすべて「有限の計算」で記述できたとする。その時、世界は計算だ、という主張が成立するだろうか? 答えは No 。

・これは若干、微妙なので説明すると…





(2018-08-02)




(以下、2018-08-25 追加分)

はじめに


・カオスよりももっと根源的な「simulation 仮説」の反証に気づいたので追加しておく。

具体的な反証


・カオスも非線形現象の一つだが、非線形現象の典型は我々の住んでいる時空間そのもの。この時空間は Einstein 方程式で記述されるが、これは非線形方程式となっている。

・そして、非線形方程式の殆どは原理的に厳密解が得られない。専門家が次のように述べている。

非線形方程式が厳密に解けることは、原理的にはほとんどない。

出典:桜井明、高橋秀慈、『非線形問題の解法』、東京電機大学出版局、2008年、17頁


・つまり、我々の住んでいるこの時空間の振る舞いの殆どは、厳密に解くことが原理的にできない。よってこの世界を十分な精度で計算機 simulation することも「原理的に」できない。ここで言う「十分な精度」とは、それが本物か simulation なのかが区別できないレベルのこと。言い換えれば、どれほどのマシン・パワーがあろうと、計算機 simulation ではボロが出る(= simulation が破綻する)。

・要は、この現実世界は計算機 simulation でマネができるほどチャチではない…という話。

・たぶん、素人はこれでは納得しない筈。たとえば…

反論:非線形方程式の解法が見つかればいいだけ


・…という素人的な反論が予想できる。

・だが、非線形方程式の(一般的)解法は人類の知性ではたぶん扱えないレベルだ…という気がする。人類より遥かに進んだ ET なら可能かも知れない。

・問題は、そのような高レベルの ET ですら、やはり解けない方程式が無数に存在するだろうと言うこと。そのような方程式は人類には想像すらつかないだろうが、その方程式が解けない限り simulation もできない筈。

(2018-08-25)

履歴


(2018-07-13) 作成。
(2018-08-02) 追加。
(2018-08-25) 追加。
プロフィール

横着者 (ご連絡はコメント欄にて)

Author:横着者 (ご連絡はコメント欄にて)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR