ドキュメンタリー動画 :トラと共に過ごすタイの仏教僧 (全体+追加1)

Update


・(2017-10-06 追加)動画が消えていたので、ほぼおなじ内容の別の動画を追加。

はじめに


・下のような仏教僧とトラが一緒に過ごしている写真をネットで何度か見かけたことがある。

20170107_tiger1.jpg

20170107_tiger2.jpg


・なぜ、仏教僧がトラと一緒に過ごしているのか? トラに襲われないのか? …といった疑問を感じていたが、その疑問が下の動画で解消されたので記録しておく。

抜粋(デタラメ)


・現在この仏教寺院では 16頭ほどのトラが飼われている。

・仏教僧がトラと一緒に過ごしている理由。(現地住民に母親のトラが殺されりした時に)見つかった孤児の幼い子供のトラがこの仏教寺院に持ち込まれるため。

・トラが僧を襲わない理由。トラは幼い子供の時代から僧と共に過ごし、食事などの世話を受けてきた。なので僧に懐いているし、野生も失われている。

ドキュメンタリー動画(48:42)


・The Tiger And The Monk


おまけ


・この仏教寺院のある一帯は密林で国立公園に指定され、トラは狩猟禁止に指定され保護されている。だが、トラの内臓を薬として求める中国人の需要があるためトラを殺害する密猟者が絶えず、トラの個体数が減少していると。

(2017-01-09)






(以下、2017-10-06 追加分)

はじめに


・上の動画が消えていた。より長いドキュメンタリー動画を下に追加しておく。上の消された動画は下の動画の一部のようだ。見覚えがある。

・この寺院がトラを保護しだしたのは 1997年。まだ 20年しか経過していない。

抜粋(デタラメ)


・5:05 1997年に最初のトラの幼児。

・14:19 トラの幼児のかわいい鳴声。
20171006_food2.jpg

20171006_food3.jpg

・19:20 朝の托鉢のシーン。鉢が進化したようだ。

・32:25 子供のトラに予防注射しているシーン。大変。凄い鳴声。
20171006_slnjpg.jpg


・40:00 雷鳴の中、瞑想。眼を閉じている。

動画(50:23)


・The Tiger and the Monk - The Secrets of Nature


コメント


・40:00 瞑想シーン
20171006_med.jpg

 を見ると、やはり完全に眼を閉じているようだ。過去記事でも述べたが初期仏教では眼を閉じて瞑想していたようだ。釈尊も瞑想中は眼を閉じていたことを示す経典の記述がある。

・19:20 朝の托鉢のシーン
20171006_food.jpg

 を見ると、僧が手にする鉢がかなり高級になっていることがわかる。昭和初期の南方仏教で修行した僧の体験記の本を読んだことがあるが、僧の悩みの一つが手のやけど。托鉢の時、熱い飯を鉄製の鉢の中に受け取るので、鉢を持った両手がやけどするのだと。日本から持ち込んだ軟膏が現地の僧に大人気だったと。この動画に登場する鉢はやけどしないようになっている。

・鉢といえば、初期仏教僧団で行われた鉢回しの儀式が面白い。それは…






履歴


(2017-01-07) 作成
(2017-01-09) 追加
(2017-10-06) 追加
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