街中の人々の選択:銀塊(140ドル)とチョコレート(2ドル)のどちらを選ぶか (+追加)

Update


・(2017-09-17 追加)

はじめに


・すぐ近くにコインショップがある街中で、行き交う人々に 10オンスの銀塊(140ドル相当)と板チョコレート(2ドル相当)を見せ、ダタで好きな方をあげるよ…と言った結果が下の動画。

・当然、そのコインショップでは銀塊を換金できる。

動画(3分)


・People Choose Free Candy Bar over Free 10 oz Silver Bar (Worth $150) in Experiment


関連


http://www.zerohedge.com/news/2016-01-04/are-governments-running-out-candy

コメント


・銀の、貴金属としての価値を誰も理解していないことに軽い目眩を感じる。

・さらに…。包装されているとは言え、大の大人が見知らぬ人からチョコレート菓子を貰い受ける…という事はアメリカ人も案外、警戒意識が低いようだ。包装されたチョコレートに気づかれないように毒物を仕込むのは(その気になれば)誰にでもできる。

・日本では過去に有名な帝銀事件(下)があったので、今でも警戒心が残っているかも。以前、統一教会の信者連中が戸別訪問して怪しげな食べ物を配るのが流行ったようだが、さすがにアレは誰もが警戒して手を出さなかった筈。


948年1月26日(昭和23年)午後3時過ぎ、閉店直後の帝国銀行椎名町支店に東京都防疫班の白腕章を着用した中年男性が、厚生省技官の名刺を差し出して、「近くの家で集団赤痢が発生した。GHQが行内を消毒する前に予防薬を飲んでもらいたい」、「感染者の1人がこの銀行に来ている」と偽り、行員と用務員一家の合計16人(8歳から49歳)に青酸化合物[1]を飲ませた。その結果11人が直後に死亡、さらに搬送先の病院で1人が死亡し、計12人が殺害された。犯人は現金16万円と、安田銀行(後の富士銀行。現在のみずほ銀行)板橋支店の小切手、額面1万7450円(現在[いつ?]の価値では数百万円相当)を奪って逃走したが、現場の状況が集団中毒の様相を呈していたため混乱が生じて初動捜査が遅れ、身柄は確保できなかった。なお小切手は事件発生の翌日に現金化されていたが、関係者がその小切手の盗難を確認したのは事件から2日経った28日の午前中であった。

全員に飲ませることができるよう遅効性の薬品を使用した上で、手本として自分が最初に飲み、さらには「歯の琺瑯質(エナメル質)を痛めるから舌を出して飲むように」などと伝えて確実に嚥下させたり、第一薬と第二薬の2回に分けて飲ませたりと、巧みな手口を用いたことが生存者たちによって明らかにされた。男が自ら飲んだことで、行員らは男を信用した。また、当時の日本は、上下水道が未整備で伝染病が人々を恐れさせていた背景がある。16人全員がほぼ同時に第一薬を飲んだが、ウィスキーを飲んだときのような、胸が焼けるような感覚が襲った。約1分後、第二薬を男から渡され、苦しい思いをしていた16人は競うように飲んだ。行員の一人が「口をゆすぎたい」と申し出て、男は許可した。全員が台所の水場などへ行くが、さらに気分は悪くなり、やがて気を失った。内の一人の女性が失神を繰り返しながらも外へ出たことから事件が発覚。

Ref: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E9%8A%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6


(2016-01-05)




(以下、2017-09-17 追加分)

はじめに


・Martin Armstrong が上の動画を引用して、一つ前の記事の補強材料としているので紹介する。

一部引用



There is a whole series of people given a choice between a bar of chocolate and a bar of silver. They take the chocolate. Kids line up in Starbucks and pay with their phone - not even cash. Not until you shake the confidence of these people will you see the explosion in markets. That is what took place in the late 1970s. I was there. OPEC created the image of wholesale inflation. People were hoarding toilet paper.

Ref: https://www.armstrongeconomics.com/markets-by-sector/precious-metals/gold/the-confusion-in-gold/


(2017-09-17)

履歴


(2016-01-05)作成
(2017-09-17) 追加
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