George Soros(ジョージ・ソロス)の警告

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要旨:
・George Soros は 60年のキャリアを持ち、81歳になるが、今、何をすべきか確信を持てないという。

・彼は今、ニューヨークの7番街にある 33階のオフィスでダボスへ参加する度の準備をしている。彼はこのまま金持ちで在り続けることよりも、生き延びることに腐心しているという。こんな時代は生き延びることが最も重要なことだ、という。

・彼は世界が今、現代の歴史の中で最も危うい時期(悪の時期)に直面していると見ている。

・アメリカでは街中で暴動が起き、それにより政府の過酷な取り締まりを招き、市民の自由が大幅に削られる…このように彼は予見している。

・我々は 1930年代の大恐慌に匹敵するような極めて困難な時代を迎えつつある。

・最善のシナリオでもデフレ、最悪だと金融制度の崩壊だ。

・彼は最近、中国に行ってきた。中国は EU を救うつもりはないと彼はいう。彼はユーロはギリギリでどうにか、生き延びると見ている。

・彼はブッシュ政権を嫌ってオバマを支持したが、いまはオバマには失望している。

・彼はウォール街占拠運動に好意的で、この運動に資金援助しているという噂もある。

・彼はオバマはまだ今年の選挙で再選される可能性があると見ている。富裕層に更に税金をかける政策で民衆を「あっ」と言わせるのかも。

ソース: http://www.thedailybeast.com/newsweek/2012/01/22/george-soros-on-the-coming-u-s-class-war.print.html



コメント:
・ソロスの場合、彼個人の直感に基づいた気ままな予想ではありえない。世界中に張り巡らした膨大な政財界の要人人脈をベースにした予想の筈。

(2012.1.25)
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