Philip Corso の捏造話を丹念に批判したドキュメンタリー動画 (途中:その1)

はじめに


・Philip Corso の主張(後述)は完全な捏造であることを過去記事で何度も取り上げてきた(後述)。

・だが、捏造であるという根拠を詳述するのは面倒なので避けてきた(科学技術史の説明は簡単ではないし、仮に詳述したところで無駄に終わるはず)。

・幸運なことに(私のような科学技術のド素人ではなく)科学技術の専門家による丹念な批判の動画を見かけたので紹介する。

・動画ではメーザー、レーザー、半導体集積回路の発明者や開発者が登場して証言している。ケブラー繊維についても技術史家が証言している。


Philip Corso の主張とは…


・Philip Corso は彼の著書(下)の中で…

……途中……
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20170130_book.jpg

The Day After Roswell: A Former Pentagon Official Reveals the U.S. Government's Shocking UFO Cover-up Kindle Edition
by William J. Birnes (Author), Philip Corso (Author)


抜粋(デタラメ)


・冒頭から 26:00 あたりまでが、Philip Corso の主張の紹介。

・26:30 から Philip Corso の主張に対する専門家たちの反論が始まる。

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20170120_Marclan.jpg

20170120_Marclan2.jpg


ドキュメンタリー動画(1:09:55)


・UFO Documentary 2016



Philip J. Corso の主張に関連した過去記事


John Alexander : Phillip Corso の主張を完全否定 (途中:その3) (2016-10-25)

最初期の捏造 UFO 写真(1) (2012-01-14)

回収した UFO から光ファイバー技術が生まれたというのは与太話 (2013-10-23)

回収した UFO の技術:Philip J. Corso の主張とその反論に絞った動画(途中:その1)(2014-06-19)

David Jacobs :ET からトランジスタなどのテクノロジーを得たという話は Philip Corso の捏造(途中:その1) (2015-03-08)

ロズウェル事件はタイムマシンの故障だった…という説 (2013-07-27)

「米政府は ET 由来の超先進技術を隠し持っている」という UFO 業界の定番幻想(途中:その1) (2015-02-08)

Maj. Dames : 遠隔視の専門家が語る Roswell 事件の真相 (途中:その1) (2016-08-24)

Philip Corso :1957年、未知の透明な存在とテレパシーで対話した (途中:その1) (2016-09-24)

コメント


・実際のところ、この手の UFO がらみの捏造話や、精神世界のヨタ話を暴いたり、批判した Blog 記事を書いてもほとんど無意味だ…と自覚している。

  ・なぜなら、こういった捏造話やヨタ話を信じる人々は、このような批判記事を目にすることもないし、偶然 タイトルを目にしても内容は読まない。仮に読んだとしてもその信念が覆ることはまずありえない。

  ・この手の捏造話やヨタ話を信じない人にとっては、このような Blog 記事は「何を今更…」であって情報価値はない。

  ・そして半信半疑の人々の大半は読んでも半信半疑のまま。よって影響はほとんどなく、無意味…w

・おなじ意味で、超常現象を批判した啓蒙書や、オカルト信者を嘲笑した批判本も、実質的な影響力はゼロに近い…と思っている。つまり、(自らの 科学的・合理的な知性w を誇り、邪教撲滅の信念に駆られた)科学教原理主義者の狭いサークル内部での馴れ合いや自己満足に終わるだろうと。

(2017-01-30)
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No title

なんかそれぞれで閉じちゃってますよねえ。
あの「現実」と「オカルト」のハザマにはるような、ある意味可能性の時代は戻ってこないんだろうか。
国内でも介良事件、甲府事件、口裂け女とか、良い時代だったよなあ。

でも、ああいうのって当時、本当にいたし、あったんだと思うんだよね。

なんていうか、難しいんだけど、人間って一度自転車が乗れるようになると、もう乗れなかった時の肉体にも認識にも戻れないけど、それと同じような感じで、
科学や客観的認識?が進むと、そこからどんなに過去を検証しても、無かったし、いなかったというところにたどり着いてしまって同じ場所には戻れないような「仕組み」があるんじゃないかと。
ちなみに、例えば、地球が球だってみんなが認識した時点で、平面と認識していた時代には確かにあったのに無くなった「何か」ってあると睨んでるw

以上、戯言でしたw

No title

こんばんは。

>なんていうか、難しいんだけど、人間って一度自転車が乗れるようになると、もう乗れなかった時の肉体にも認識にも戻れないけど、それと同じような感じで、
科学や客観的認識?が進むと、そこからどんなに過去を検証しても、無かったし、いなかったというところにたどり着いてしまって同じ場所には戻れないような「仕組み」があるんじゃないかと。
ちなみに、例えば、地球が球だってみんなが認識した時点で、平面と認識していた時代には確かにあったのに無くなった「何か」ってあると睨んでるw

印象的、というか詩的な表現ですね。私はガサツなのでもっと露骨に喩えると…

若い男(女)が女(男)を知って(=性交渉して)しまった後は、それまで いだいていた その女(男)に対する認識や観念(=憧れ)に二度と戻れない。

うーん…、ちょっと(かなり?)意味がズレたかも…w

(2017-02-02)
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