James Rickards : 来月は基軸通貨としてのドルの終焉への転換点となるだろう

はじめに:

・James Rickards がタイトルの趣旨の記事を書いているのでポインターとして紹介する。全体は Part-1, Part-2 の 2部構成でやや長文。

・長期的に基軸通貨としてのドルは IMF の SDR にとって代わられる。その転換点が来月、中国で開催される G20 サミットになるだろう…という内容。

・時計のラチェット機構でドル基軸通貨体制の終焉を喩えているあたりが面白い。



結論:
---
The next time there is a financial crisis, which I expect sooner than later, it’s not going to be the Fed that bails us out. It’s going to the IMF and the SDRs.

Then the ratchet effect will be completed.

In 10 years many people are going to look back and point at September 2016 as the point in time the dollar era ended. They can’t see it now.
--- http://dailyreckoning.com/day-dollar-died-part-ii/



コメント:

・アメリカは IMF の前のトップをハメて潰したが IMF の SDR への動きを阻止できなかった。アメリカがこのまま James Rickards の予想するような未来をおとなしく看過するとは思えないのだが…

(2016-08-21)
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