敵対国家が育成するハッカー集団による社会インフラの破壊の恐怖

はじめに:

・タイトルの趣旨のドキュメンタリー動画(50分)を紹介する。



抜粋(デタラメ):

・6:20 各種インフラ(電力、航空、水道など)設備で使用しているコンピュータの 95% は Windows ベース。

・7:20 水道局のポンプを狂わせる手順をデモ。

・7:35 なぜ、このような市民生活に致命的な影響が生じるインフラがインターネットに接続されたままなのか? コストの問題。競争力を確保するため。

・12:50 著名ハッカー(Donnie Hacker : 下)に

20160729_Donnie_Hacker.jpg

 大手国際航空会社のコンピュータ・システムをハッキングすることを依頼したシーン。彼は僅か 5分足らずでその航空会社のデータベースに侵入。顧客情報やクレジットカード情報などがが丸見え(下)。

20160729_Donnie_Hacker2.jpg


・12:25 Donnie Hacker の発言。一週間の調査期間を与えられれば、独力でアメリカの主要インフラを止めることができる、決して大げさな自慢話ではない…と。

・17:02 2000-02-15、大手 Web サービス(Yahoo, Ebay, CNN, Amazon, DELL など)をダウンさせ、被害総額 1700億円に及んだ伝説のハッカー(Michael Calce(下)、別名 Mafiaboy)の話題。当時、彼は 15歳の学校生徒だった。

20160729_Michael_Calce.jpg

20160729_access_deny.jpg

・38:00 storm worms/botnets の話題。

・従来は Mafiaboy のような好奇心に駆られた青少年ハッカーによる被害が脅威だった。だが、次第にカネ目あての犯罪組織による被害の方が深刻となった。そして現在は中国やロシアなどの国家が純然たる軍事行動として相手国のインフラ破壊を狙い、必要な人材を養成している。



ドキュメンタリー動画(49:55):
Anonymous - Web Warriors Full Documentary




コメント:

・上の動画には F-Secure の本社の社員が登場している。なお、F-Secure の日本支社は先日、インターネットのセキュリティを扱う会社としては致命的な不祥事をしでかしている。下のソースは若干、右よりっぽい論調だがこの不祥事について良くまとまっている。

  http://bto-pc.jp/btopc-com/select/no-fsecure-2015-11.html

  http://matome.naver.jp/odai/2144661883763922401

(2016-07-29)
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