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Lisette Larkin : アブダクション、臨死体験、過去世、中有、狂気が微妙に交じり合った体験 (途中:その2)

What's New :

・(2015.09.16 追加)コメントを追加。



はじめに:

・極めて興味深い事例を紹介する。アブダクティである Lisette Larkin の講演動画。彼女の語る体験は ET/UFO/アブダクション現象が臨死体験や過去世の想起現象にも繋がりがある可能性を示している…という意味でとても興味深い。

・彼女の一連のアブダクション体験がベースだが、その中に臨死体験に類似した現象(トンネル、光)、過去世、中有などが複雑に交じり合っている(たぶん一時的な狂気―召命を受けたシャーマン候補者が体験する類の一過性の狂気―も含まれる)。

・以下は各項目を全体的に少しずつ書き足したり修正したりして完成させる予定なのでそれまでは不完全なまま。



動画の要旨(デタラメ):

・寝室の真上にヘリの轟音。誰もこの轟音を聴いていない。

・14:00 あたり。寝室に FBI のバッジをつけた制服の二人組が出現。夫を起こしたが、夫には彼らは見えず。夫は再び寝てしまった。

・17:15 ごく短期間のことだが、街中で通り過ぎる人の思考が読み取れた。

・17:35 臨死体験のトンネル体験に酷似した経験。

・20:30 夫によって精神病院に入れられる。

・30:30 目を開けて。体が浮上。UFO の中へ。ET は姿を変化させることができる。進化すればそうなる。7歳の時に彼らを体験した。前世でも体験した。永劫。深い郷愁を感じた。

・34:40 中有の体験。無数の過去世。

・35:00~ 1:02:00 安直で陳腐な精神世界に特有のオハナシや教説。タワゴトなので skip 推奨w タワゴトの一例…

  ・36:30 地球で輪廻を繰り返しているのは比較的若い魂

  ・人生に苦難があるのは魂の進化を早めるため

・1:02:00 Q&A



講演動画(1:39:08):
・Lisette Larkin (01-20-15) The Truth Behind ET Contact




コメント:

・Lisette Larkin は講演の中で重度の痴呆症患者(壁に大便を塗りたくるような患者)の介護の仕事をしていると語っている。こういった辛い仕事をしている体験が「魂の進化を早める」のだと彼女自身に言い聞かせているようだ。

・Lisette Larkin の講演を聴くと以下のことが、かなりあからさまに見て取れる。

  ・彼女の体験した UFO/アブダクション現象と、

  ・臨死体験や過去世、中有といった精神世界に特有の体験

 という本来は二つの別々の領域が互いに絡み合い、侵食し合っている。そしてその斑模様の中に部分的、一時的な狂気も混じっているようだ。

・精神世界やスピリチュアル業界で語られる代表的な主張のほぼ全てに見受けられることだが、彼らの骨子といえる主張には、二つの互いに矛盾する隠れた主題が(殆どが無自覚のまま)抱え込まれている。Lisette Larkin がこの講演の後半部分で延々と語っている内容もその例外ではない。

・その二つの互いに矛盾する隠れた主題を、故意に矛盾を強調して表現したのが下の (A) と (B) 。

  ・(A) 魂の真の姿は完全であり、無限の能力を持っている。つまり魂は本来、そのままで神のような存在だ。真の自己を知ることにより、直ちに本来の完全な状態に至ることができる。

  ・(B) 魂は不完全であり、苦難によって成長する。無数の人生という修行を積むことで時間をかけ、少しずつ成長しつづけるが、これで終わりという最終段階には至ることはなく、無限に成長し続ける。

・仏教の発想で言えば (A)は頓悟に (B) は漸悟に相当している。仏教学者は (A) と (B)は観点の違いであり、本質的な矛盾はないと言い張るが、どうみても無理な言い逃れでしかない。(仏教は精神世界、スピリチュアル業界の中では老舗)

履歴:

(2015.07.06) 作成
(2015.09.16) 追加

蛇足:以下、FC2 のサイトにもこの Blog の記事にも、まして広告には全然、関係ないことだがあくまで一般論として…。楽して簡単にカネが手に入る…といった類の儲け話は真に受けない方がいい、と警察のヒトが言ってました。
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