英数字が機体に描かれた UFO の目撃事例(その 3:完)

要旨(かなりの意訳):

・UFO 研究家の Jackques Vallee は著書の "Dimension" の中でこう述べている。
 + 空飛ぶ円盤の愛好家は UFO が他の惑星から訪問した宇宙船であると単純に信じている。この信念は素朴すぎる。
 + (魚型宇宙船のようなケースを)ネジとボルトで組みたてられた(純物理的な)宇宙船に還元することには無理がある。

・UFO 研究家の Salvador Freixedo は著書 “Visionaries, mystics and extraterrestrial contact” の中で次のように述べている。
 + ある種の UFO 体験を理解するには、どの UFO 現象も酷く歪められている、と認めることが不可欠だ。
 + もっと悪質なことには、UFO 現象は我々の心がこれらの現象を生み出す真の原因に到達できないように、故意に歪められている。

・Scott Rogo 博士は著書 "The Enchanted Universe" の中で次のように述べている。
 + UFO は魂の混乱の源、もしくはその生成物だ。
 + それは純物理的でもなく純精神的でもない。UFO はその両者の緩衝地帯に割り込んでくる。


・(UFO に車輪があったり、野球帽を被った異星人がいたり、という類の)馬鹿げた現象は、我々がそれらに間近に接触した時に、「知性体」が未知のメカニズムもしくは能力によって我々の心にチャンネルを合わせて来て、これらの現象を支配している、という仮説へと導く。

・「彼ら」は我々の心から情報を引き出し、UFO の外観(羽、車輪、窓、文字や記号など)や乗員(身長、衣装など)や乗員の行動様式(観察者、収集者、攻撃者など)をさまざまに演じて見せる。

・これら個々の UFO 遭遇事件のエピソードは互いにかなり異なり、目撃者の間でも相違があるので、イライラさせられる。

・我々の魂と、彼ら「知性体」の間で上述のような緊密な共同作業 (collaboration) を介在させる事で、我々が観察する体験は変質し、我々の文化、伝承、信念、人格といった余剰物が観察に付け加わる。真相がこのように歪められ、彼らの真の存在や目的の究明は逸らされる。

・我々に特有の心的フィルターを通すことで、UFO の接近遭遇の目撃者は魔術のような共同創作者となり、また演出者となる。

・我々もそれと気づかずに書き込んでいる「演劇作品としての宇宙」の真実とは、我々が踏み入ることができない達成目標であり、――騙し、欺き、冷笑するための――仕掛けだ。

ソース: http://ufocon.blogspot.com/2011/10/ufo-mimetic-and-theatre-of-deception.html


コメント:
・続き物。前回の記事は
 英数字が機体に描かれた UFO の目撃事例(その 2)

 英数字が機体に描かれた UFO の目撃事例(その 1)

・ソースの主張をひと言でいえば、こうなる。UFO の目撃という単純な行為が既に(未知の知性体との)共同創作の作品であり、ナマの UFO 現象は観察しえない。あるいはもっと過激に、「ナマの UFO 現象」なるものは、最初から存在していなかった。

・UFO の正体はともかく、UFO の目的は 「UFO 現象」それ自体だという、かなりイヤな可能性がある(UFO に目的があれば、のことだが)。そうでもなければ、これほどの長期間に渡ってこのような曖昧な状況のままでありつづけてきたことの説明が難しい。かりにそうだとすれば、近い将来において UFO が解明されることも、UFO 現象の急展開も、画期的な情報公開がなされることも期待できないことになる。

・かりに「UFO 現象」が UFO の目的だとして、ではその 「UFO 現象」は何のためか? それがソースにある「騙し、欺き、冷笑するための――仕掛け」に繋がる。これもひと言でいえば、地球規模で延々と行われているネタあかしのない「ドッキリ」。(ホントかよw)
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