Dean Radin の予知(precognition)実験に対する雑感(途中:その2)

What's New :

・(2014.10.14 追加)この実験と祖父殺しのパラドックスの関連について言及。



はじめに:

・先日の過去記事(2014.09.25)、

 Dean Radin :予知が多数の実験室で客観的に立証された(途中:その2)

 について

 ・これは「超常現象の証拠」ではないか?

 というコメントを頂いたので、返信がわりに以下の雑感を述べたい。
 


予知現象ではない可能性:

・まず最初に、この実験結果は「そもそも予知現象ではない」という可能性がある。

……途中……
……途中……
……途中……
……途中……



祖父殺しのパラドックを実験できるかも:

・次に、この実験が予知現象だったとした場合。この実験を応用することでタイムマシンのパラドックスとして有名な「祖父殺しパラドックス」をモデルとした現実的な実験が可能になるかも知れない。

・パラドックスの説明の前に…。わざわざ上の過去記事の動画を見て実験内容を把握した人はごく少数だろうと思うので、下の図で実験のキモの部分をざっと説明すると…

  ・(0) 穏やかな画像(calm:穏やかな水面など)と情動を煽る画像(emotional:蛇が口をあけて跳びついてくるシーンなど)の二種類の画像をコンピュータの中に用意しておく。以下の実験の間、被験者の無意識の生理的反応を連続して計測し、記録しておく。

  ・(1) 下図の「ボタンを押す」の矢印の時点で被験者が手元のボタンを押す。

  ・(2) ボタンが押されてから6秒経過した後、コンピュータが「ランダムな画像の抽出の開始」。(calm な画像の選択される頻度が十分に高くなるように設定する。それにより被験者の動揺がおさまる)

  ・(3) ランダムに選んだ画像を被験者の見ているモニタ画面に表示する。(2)と(3)の間は千分の一秒以下の筈。

  ・モニタに穏やかな画像(calm)が表示された時の反応が緑色で描かれている。そして情動を煽る画像(emotional)が表示された時の反応が赤色で描かれている。

20141014_psi_ana.jpg

  ・問題は、二つの矢印で挟まれた期間の赤と緑の反応に顕著な差(黄色の領域)が生じている事。emotional な画像がコンピュータによって選択される「前」に、それを予知したかのように被験者に生理的反応が生じている。この現象は再現性もあり、実験の誤差ではないという。

・さて…。上記の実験を元にタイム・パラドックスを意図的に引き起こす方法を以下で説明する。

・上の実験結果に十分な再現性が期待できるのであれば、黄色の領域の有無をコンピュータによってリアルタイムに検出することが(統計的に十分に有意なレベルで)可能となる筈。

(ここまで説明すればもう十分な気がしてきた…w)

……途中……
……途中……
……途中……
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履歴:

(2014.09.29) 作成
(2014.10.14) 追加
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