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介良 UFO 底面図形の意味を解明する(途中:その2)

はじめに:

・過去記事(2013.08.21)
 「介良 UFO」の底面図形に関する途中報告とお願い

 の時点から 3カ月が経過したので予告どおり、解明できた範囲で底面図形(下)の説明を行う。

20131123_all_pic.jpg
 (写真のソース: http://mysteriousuniverse.org/2011/07/the-bizarre-case-of-the-kera-ufo-encounters/

・なお、現時点で図形全体の 3/4(75%)ほどしか解明できていない。残念ながら 3カ月の時間を置いたが右上部分の図形の意味についてはさしたる進展が無かった。つまり、最初の 1週間で解明できたこと以上の進展は見られなかった。

・75% の根拠は左上部分と下側部分で 66%、そして右上部分のコミック図柄部分が 10%程度、これらの合計。残りの 25% は右上部分の写真図柄に相当するものとみなした。



下部図形の意味:

・まずは解明が一番簡単だった下部図形
20131123_l_pic.jpg
 の意味から説明する。

・この図形の注目すべき箇所は左端の部分(下の赤丸)。
20131123_fig_redcircle.jpg

・上の赤丸部分の正体は下の写真の箇所。
20131123_photo_prz.jpg
  (写真のソース: http://www.mgpm.sakuraweb.com/wp-content/uploads/2011/03/b0d01b072a2bcd593e96d0b88357b0b7.jpg

・UFO の下部図形と上の写真を比較したのが下。
20131123_fig_cmp.jpg


・この図形の意味する場所を特定し、静止画と Google map で示したのが下。

  ・静止画
20131123_tng.jpg
  (写真ソース: http://home.hiroshima-u.ac.jp/chiken/guide/wiki.cgi?page=20120921
  
  ・Google map :右に海、左に特徴的な形の岩が見える。

View Larger Map




次回予定:

・次回は左上部分の図柄の解説を予定しているが、そのためには細かな図を描かねばならず、絵の才能が皆無なのでかなり億劫。

・上の下部図形の場合はそのものズバリの写真があったため説明は楽だった。これに対して、左上部分の図柄の場合、ある架空の伝承を表現している(その伝承にちなむ場所は実在するが)。そのため、そのものズバリの写真は存在せず、作図を思うと夏休み終了間際の小学生みたいに憂鬱。なので気力が充実するまでしばしお待ちあれ…w



介良 UFO の正体:

・本来なら解明できた部分を全て説明してから、この UFO の正体について語るべきだとは思う。だが上に述べたような理由で次回の説明がかなり億劫なので、誤解されぬために先回りして結論の一部を述べておく。

・介良 UFO はたぶん本物。捏造でも手品でもデマでもないようだ。目撃者たちの証言の核心部分は事実だろう。

・異星人が介良 UFO を作ったという可能性は極めて低い。

(2013.11.23)





(以下、2013.12.12 追加分)

左上部分の図柄の意味:


・下が対象となる左上部分の図柄。分かりやすくするため、40度ほど回転させてある。(図は下手すぎて却って分かりづらくなったので、ヤメにした…w)
20131212_fig1.jpg

・この左上部分の図柄は一体の物を描いたのではない。上半分と下半分は全く別。下半分(下)は滝を描いたもの。
20131212_fig_down.jpg

・さて、上半分
20131212_fig_up.jpg

 の正体は弘法大師(下)。下の弘法大師の像では左手(杖を持っていない側の手)で数珠や鉢を持っているが、介良 UFO の左上図では片手で祈っている姿のようにも見える(判然としない)。

20131212_seinentaishi.jpg
  (写真: http://yamabe-hotel.sakura.ne.jp/page014.html

20131212_fig2.jpg
  (写真:http://www.muroto-kankou.com/category/nature/history/

・弘法大師が杖で地面を突くと水が湧いたとか、それが滝になったという伝承が日本各地に残っている。

・四国にもその伝承があって例えば下がその一つ。

---
ここ東洋大師に着いたのは15時すぎ。時間的にはもう少し先に
行けそうな感じがするが、すでに歩行距離は40kmを超え脚は
限界に達していた。山門をくぐると一見いかつい住職が若者と
話をしていた。恐る恐る通夜を申し出たところ、快諾してくれ
た。境内で自炊し、カツ丼を作った。お寺の裏には弘法大師
が杖で突いて出現した滝があり、住職はそこで毎朝滝に打たれ
ているらしい。久しぶりの行者だ。
--- http://shinjoji.jougennotuki.com/page040.html

---
寺伝によれば、平安時代前期に空海(弘法大師)が42歳の時に四国を巡錫中にこの地に立ち寄った。その際、この地の住人が水が涸れて大変困っていると訴えた。すると空海は谷を登った所に錫杖を突き立てて祈祷を行った。すると水が湧き出て滝となり、以来、涸れずに流れているという。この滝の前に寺院が建立されたのが始まりと伝えられている。
--- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E5%BE%B3%E5%AF%BA_%28%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E7%94%BA%29

  ・東洋大師明徳寺にある「弘法の滝」が下。
20131212_taki_.jpg
20131212_taki2.jpg
  (写真: http://blogs.yahoo.co.jp/daboshin1957/5471894.html

・介良 UFO の左上図柄を見ると、確かに杖の真下が滝になっている。

・上の写真に見える実物の滝(弘法の滝)は介良 UFO の左上図柄の滝と水量の点で大違いだ。その理由はたぶん次のようなものだろう。介良 UFO の左上図柄は架空の伝承――弘法大師が杖で突いて滝が出現した――を図案化したものだから。水量が実物に忠実な図だとかえって伝承のイメージが伝わらない。

履歴:

(2013.11.23) 作成
(2013.12.12) 追加
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