「石鎚行者の憑もの落とし」の具体例(途中:その1)

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出典: 菅原壽清『木曽御嶽信仰―宗教人類学的研究』岩田書院、2002年、90頁
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コメント:

・この「石鎚行者の憑もの落とし」のような事例は現代心理学のオーソドックスな理論では説明が難しい。一見すると催眠術の一種として説明できそうに思えるが、他の同様の事例(後述するようなキツネに憑かれたという事例など)も鑑みると、催眠術だけでは説明ができない。

・先日、木曽御嶽信仰における御座を紹介したが、御座でもいくつもの不可思議な出来事(中座が湿った土のついた薬草を固く握りしめた棒状の祭具から振り出す…など。中座の状況からトリックの類を想定するのは無理がある)が報告されている。

・こういった事例は全てトリックや催眠、集団心理、錯誤として片付けるのが最もシンプルだが、安直すぎてつまらない。かと言ってオカルト的な説明を丸呑みするのは何としても避けたい。両極端は避けて、最小限の非オーソドックスな公理的仮説(たとえば Rupert Sheldrake の仮説みたいなイメージ)から広範囲な不可思議事例をスムーズに導出できないものだろうか。

・この「死んだ犬の霊」の事例については、次のように私は考えている。

……途中……
……途中……
……途中……
……途中……

(2013.10.25)
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