美空ひばりと仏教の声明

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出典:福井文雅『アジア思想概論』五曜書房、2007年、175頁



コメント:

・美空ひばりの最晩年(半年後に死去)の名舞台。

---
福岡で緊急入院。,既にその頃、肝硬変に侵されていた。病院で5-0歳の誕生日を迎え、約三ヶ月半の入院生活を送った後、そのお礼-も込めて福岡縁の『無法松の一生』を歌ったものである。

肺活量は約三分の一、肝機能は約60%程度。大腿骨も階段では手-すりに掴まりながらの状態だったそうである。

それでいてこの歌唱である。
--- https://www.youtube.com/watch?v=zlHgKKF0AOE のコメント欄から


・ちなみに釈尊は僧たちが節回しをつけて経文を誦えることを禁じていた。僧が経文を誦えるのは単に自他の学習のためであって、教典読誦に功徳や回向の効果を期待するのは後世に生まれた密教的な発想に基づいたもの。

・また釈尊は詩句の類を唱えて施しを得ること(=葬式仏教の営業システム)を自ら禁じている。ゆえに信徒の葬式を僧が執り行うこともありえなかった。

(2013.05.15)
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