要旨（デタラメ）：

・日時：1952年7月19日 16:30

・場所：ペルー（Puerto Maldonado on the jungle frontier with Bolivia）

・税関吏の Domingo Troncoso が撮影した写真が下。彼は UFO は全長 30m 以上はあったという。



・彼は川の上に奇妙な物体が飛んでいる、という知らせを受けた。その知らせに従って彼が見てみると、ジャングルの上空を右から左へと水平に飛行している物体がはっきりと見えた。カメラを取ってその写真を一枚、撮影したのが上。



・同じ 7月19日 16:50 に、同じ Puerto Maldonado で学校教師が煙を吐いて飛行する輝く円盤を目撃し、撮影し、新聞に掲載された。


……途中……
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ソース：http://www.ufocasebook.com/peru1952.html

(2013.02.24)

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