Mark McNabb : 存在不可能な小切手の現物が手元にある。 (途中 3)

履歴


(2021-07-24) 追加
(2020-04-15) 追加
(2020-04-12) 作成


はじめに


・意味不明のタイトルだが、極めて興味深い事例。

・上手いタイトルが思いつかないが、時間もないしこれでいいや。下を読めばわかるはず。

・17:20 からこの話題が始まる。

画像と簡単な説明


・2017-02。 Liz と私(Mark McNabb)と Rob Freeman(映画制作者)が Norway に旅行。Liz が旅行の前にトロントのアパートの代金を小切手に記載し、その処理を別れた夫(子供を共有、部屋の鍵も持っている)に託すことにした。その小切手帳を化粧台の引き出しに入れて旅立った。


・元夫は 2017-03-01 に、その引き出しを開け、小切手帳からその部屋代の金額を記載した小切手を切り離して、大家に渡した。大家は 70代後半の男(コンピュータには全く詳しくない人物)で、その小切手の署名欄の下に Liz の部屋番号である 203 をメモとして記載した。

・Liz は 2017-03-10 に携帯電話機の App で小切手が銀行で処理されたことを、小切手のscan 画像を見て確認した。

  ・その scan 画像が下。赤の矢印の箇所が 203 という文字。
20200411_ck6.jpg




・旅行から自宅に戻った Liz は他の公共料金の支払いのために小切手帳を取り出した。すると、部屋代を記載した小切手が小切手帳に(切り取られもせず)残っていた。今現在も小切手帳にこのシートが残っている。メモ書きの 203 が無いことに注意。
20200411_ck5.jpg


20200411_ck4.jpg

・23:40 Liz は科学捜査の専門家に、この小切手を調べてもらったが、その専門家にもこの小切手は全くの謎だった。

・さらに Liz と私は銀行の窓口に出向いて確認。窓口の担当者はその小切手の裏に物理的に銀行印のスタンプを押し(wet stamped)、scan した画像を保存。払込処理を完了させた事を認めた。カナダでは銀行が scan した小切手の画像は法的に有効なので、銀行のルーチンどおりに数日後にオリジナルのスタンプが押された小切手は破棄された。

・25:00 あたりが核心。二つの小切手。小切手帳にオリジナルの記載された小切手がある。しかも裏側に銀行印のある小切手の scan 画像も存在。

20200411_ck.jpg


・下が比較。上側が銀行で scan した画像(203つき)、下側が Liz の手元のオリジナル(203なし)。
20200411_ck2.jpg

・私(Mark McNabb)は、この事件をこう見る。別の並行世界と時間線が混線したのでは? その混線を引き起こしたのは trickster だろう。なぜなら…


動画(1:23:08)


・GRANT CAMERON The Magical World of CE-5, Synchronicities and High Strangeness with Rob and Mark
・893 views,Apr 11, 2020


動画付属メモ



With Rob Freeman and Mark McNabb

Rob Freeman | UFO World Explorer:
Join Rob Freeman, UFO World Explorer, and investigative research teams, on real-time adventures around the world, exploring and experiencing the mysteries of the universe and their connections to the human mind. Each expedition takes you one-on-one with the experts, and deep into the minds of renowned ufologists, scientists and their world-changing discoveries. Be prepared for an immersive learning experience, on all the latest contact techniques and state-of-the-art skywatching technology. As well, you will witness, first-hand, how the ordinary are experiencing the extraordinary, all at a global level!
“Our mission is making and maintaining contact with higher ETs, ITs and ABs, in whatever way is safe for all of us, all the while, learning, journaling and documenting our journey, and passing on their message to mankind, to educate the next generation.” - Rob Freeman, UFO World Explorer

A big Shout Out to these guys as the AMAZING Squamish Orb they filmed in B.C. was highlighted in Dr. Steven Greer's new movie 'Close Encounters of the Fifth Kind' that was just released.



コメント


・否定派・懐疑派なら、元夫が小切手の精巧な偽造をした(or 銀行窓口係がそれに加担した)…と主張する筈。だが、その動機もないし、金銭的な利益もない。悪ふざけするにはリスクが高すぎるし、小切手の偽造は容易ではない。

・だから、人間の手による小切手偽造の可能性は 0.01% もない筈。よって Mark McNabb の言う通り、 trickster の類が意図的に仕組んだ悪ふざけの可能性が真っ先に思いつく。

・銀行が小切手のオリジナルを既にルールに基づいて処分済み、という点が重要。100%確実な証拠は残さないあたりが trickster のいつもの手口。UFO や超常現象でも 100% 確実な証拠は残さない。ごく僅かだが、偽造の可能性を残しておくあたりが trickster の手口を思わせる。

・trickster の手口だとして、その方法が気になる。203 という大家の手書きメモが絡むから、時間線が操作されたのでは…という Mark McNabb の見解もわからぬではない。

(2020-04-15)






(2021-07-24 begin)

前置き


・本日、Mark McNabb の CE-5 動画を別記事で取り上げた。彼がこの事例を証言していたのを思い出したので、この謎について考えてみた。

超常現象ではないとしたら…


・上のような超常現象の事例を私は他に聞いたことがない。つまり前例がない。なので安易に trickster のしわざや超常現象とするのには抵抗がある。では、何が起きたのだろうか?

・様々な可能性があるが、たぶん以下のような筋書きがもっともらしく思える。

・この事例で私が注目するのは


・Liz は 2017-03-10 に携帯電話機の App で小切手が銀行で処理されたことを、小切手のscan 画像を見て確認した。


 という箇所。小切手の scan 画像がもっとも怪しい。偽造が最も容易なのはこの小切手の scan 画像。小切手そのものを偽造するのは困難だし、それを銀行窓口に差し出すとなればリスクも高くなる。

・scan 画像ならば容易に偽造できる。203 という部屋番号の追加も scan 画像なら簡単にできる。つまり Liz が scan 画像を捏造したのではないか。小切手の裏面の銀行処理欄の scan 画像は、別の月の家賃支払い時のそれをベースにして切り貼りすればよい。

・問題は

・さらに Liz と私は銀行の窓口に出向いて確認。窓口の担当者はその小切手の裏に物理的に銀行印のスタンプを押し(wet stamped)、scan した画像を保存。払込処理を完了させた事を認めた。

 という箇所だが、銀行の窓口係員は Liz の質問の意図をよく理解できず(本来、ありえない話なので理解できなくとも当然)、Liz から見せられた携帯電話機 app の小さな scan 画像から、窓口業務のルールどおりに小切手処理がなされたことを見とって「払込処理を完了させた事を認めた」のだろう。

  ・口座からカネが盗まれたわけでもなく、不正に支払い処理がなされたわけでもないので、銀行内部での小切手処理の流れを説明しておしまい。Liz もそれを誘導するような質問をしたのだろう。

  ・つまり、金銭的な損害が生じてないので、銀行に保存された小切手の scan 画像と現物小切手を突き合わせて詳細にチェックすることまではしていない筈。そのような対応をしだすと Liz の後ろに控える行列がどんどん長くなってしまう。手早く処理しなければ…という心理的圧迫が窓口担当者にも、Liz に同行した Mark McNabb にも押しかかる。

・後に、疑念を抱いた第三者が銀行に出向いて問題の scan 画像を突き合わせチェックさせてくれと要求しても、銀行は個人情報を盾に拒否するだろうし、Liz も同意しない筈。

結論


・たぶん Liz の偽造だと判断する。つまり、超常現象や trickster のしわざとは無関係。

(2021-07-24 end)
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