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Linda Moulton Howe の「UFO 金属破片」について John Greenewald, Jr. が Linda 本人にインタビュー

前置


・John Greenewald, Jr. は

  John Greenewald, Jr. : TTSA が UFO 金属破片を保有していると主張しているが、馬鹿げている。 (2020-08-07)

 の動画(2019-08-01)の中で、Linda の所有する「UFO 金属破片」を酷評していた。

・その 3カ月後に Linda Moulton Howe 本人を招き、彼女の「UFO 金属破片」についてインタビューしている。そのインタビュー動画が下。

・インタビューの中では、

  Linda Moulton Howe/TTSA の主張する UFO の金属破片の正体はコレだ。(途中:その1) (2020-08-07)

  TTSA が公開した UFO 金属破片の正体 (途中:その1) (2020-08-08)

 という否定派の主張に対する Linda の反論も聞き出している。

抜粋(デタラメ)


・これが匿名の人物からの手紙や電話での情報を記録したファイルだ…と。
20200814_linda_folder.jpg


・22:20 電話。問題の Bismuth and Magnesium-Zinc Metal を祖父が採取した時の状況。3時間光っていた。楔形 UFO の底部から採取。もろくて手づかみで取れた。

・1:14:30 あたりから。Nicholas A. Reiter の Betterton-Kroll process による生成物だという批判(*1)に対する Linda の反論。

動画(1:53:15)


Linda Moulton Howe on the Bismuth and Magnesium-Zinc Metal
8,231 views?Streamed live on Nov 15,2019


(*1)


・Nicholas A. Reiter の批判については…


A final piece of evidence suggests that the Bigelow’s men are overstating their claims. In 1996, Linda Moulton Howe commissioned technologist Nicholas A. Reiter, himself an anti-gravity researcher and a fringe believer in UFOs and paranormal things, to investigate the “Roswell sample”?i.e. the same piece that Puthoff is now promoting. Reiter determined that it was earthly and, while unusual, was not impossible. In 2001, he updated his findings with this information: “The combination of bismuth and magnesium had eluded us for four years. But then one day, we found a reference to an obscure industrial process used in the refinement of lead. The process, called the Betterton-Krohl Process, uses molten magnesium floated over the surface of liquid lead. The magnesium sucks up, or pulls bismuth impurities out of the lead! Often, the magnesium is used over and over again…” Presumably, this is the same process that was patented in 1938, producing a thin crust of layered magnesium and bismuth, which is removed from the lead. When the magnesium is reused, new layers would form. (The Fortean Times endorsed this solution in 2016.) Remember that Vallee’s sample was specifically identified as slag?i.e., industrial debris. Howe refused to publicize Reiter’s results, preferring to string along the “alien” mystery. Of course, we would need a known sample made by the industrial process to test the “alien” versions against, but the distribution of the slag in industrialized nations (Vallee claims examples from France, Argentina, and America, for example) id s point in favor of this solution.

ref: TTSA's Metamaterials | Metabunk - https://www.metabunk.org/threads/ttsas-metamaterials.10840/



コメント


・このインタビューでなされた

  Linda Moulton Howe/TTSA の主張する UFO の金属破片の正体はコレだ。(途中:その1) (2020-08-07)

  TTSA が公開した UFO 金属破片の正体 (途中:その1) (2020-08-08)

 という否定派の主張に対する Linda の反論

 は論拠が全て他人依存(Hal Puthoff や Jacques Vallee 、匿名の大学関係者など)になっている。つまり Hal Puthoff らの判断を丸呑みしている。陸軍が彼女の所有していた金属破片に興味を示し、陸軍も分析に協力することになったことも彼女は強調している。

・だが、Hal Puthoff も Jacques Vallee も Bigelow チームの一員。「Wilson/Davis メモ」の件で、Bigelow チームは情報撹乱に加担したと私は判断している。Hal Puthoff の仮説(金属破片にテラヘルツ波を浴びせると浮遊するかも…)は情報撹乱のためのヨタ話だろう。本人もそれを自覚した上で提唱している筈。また、軍が UFO 情報の撹乱に加担するのは毎度の事。

・Linda の反論の説得力の低さに比べると、下のサイトの記事

20200814_metal2.jpg

ref: TTSA's Metamaterials | Metabunk - https://www.metabunk.org/threads/ttsas-metamaterials.10840/

 の説得力の方が格段に上回っている。

・それに、匿名の人物の祖父が「 UFO 破片を入手した状況」をこのインタビューで Linda が詳しく語っているが、そんな状況で UFO 破片(1個や 2個ではない)をこっそり隠して持ち出すなんて話自体がありえない。この匿名の人物が Hal Puthoff (=元 CIA 幹部) の知り合いだったとしても私は驚かない。Hal Puthoff らが調達した金属片を匿名の人物を介して Art Bell/Linda に渡し、後に分析に協力すると申し出て「テラヘルツ波が…、同位体比が…」と興味を引き立てる。「Wilson/Davis メモ」で煽り立てた連中だから、その位の工作は朝飯前。

・問題の金属破片(下)は、褶曲地帯の地層みたいに層がガタガタに波うっているが、墜落の衝撃によるものとは考えがたい。侵食されたような丸まったエッジや右端の厚みの急減を見ても、やはり地上での工業的製造プロセスの残滓だという説には説得力がある。

20200814_metal1.jpg


(2020-08-14)
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