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この世界によく似た別世界から来たという女性 → 捏造話と判明

履歴


(2020-07-01) 追加
(2012-03-15) 作成

要旨


・ある朝、起きたらシーツの模様がいつもと違っていた。

・会社に行ったらそれまでの部署は存在していなかった。

・以前の恋人や直前の恋人は存在していなかった。

・姉が数カ月前、肩に怪我をしていたが、この世界の姉はそんな体験はしていないと否定する。

・精神科に見てもらったが、医者はすべて幻覚だという。




・上の女性とある面で似た事件が2つある。

・1990年代に東京の入管である外人が入国を拒否された。
  ・彼は存在しない国家のパスポートを持っていた。
  ・しかもそのパスポートには以前、日本の入管をパスした証明印が押されていた。
  ・入管の上役が困惑し、一晩ホテルの 15階の一室に泊まることを許可した。警備員がついていた。
  ・翌朝、その部屋に彼はいなかった。唯一の出口通路は警備員が監視していたし、窓は 15階なので脱出できない。


・以下はベネズエラ最大の新聞に掲載された事件。
  ・アンデス大学のキャンパスで教授の1人が昼間、数十人の目の前で、消え去った。
  ・教授は駐車場をあるいて彼の車の乗り込んだ。ある生徒が声をかけ手を振っていた。
  ・車のドアが閉まったが、車は止まったまま。
  ・不審に思って生徒の1人がドアを開けると中は空だった。


ソース


http://www.educatinghumanity.com/2012/03/multiverse-caught-between-universes.html

コメント


・あとでもっと整理して書く予定。中途半端でも up しておかなければ、たぶん二度と書かない筈なので。

・彼女の体験を書いたスペイン語のサイトがある。

・ソース記事の後半には例によって、量子論やら多宇宙論やらをデタラメ放題にねじ曲げてトンデモな説明がなされているw  

(2012.3.15)




(以下、2020-07-01 追加分)

前置


・先日の記事、

  1954年、東京:存在しない国籍のパスポートを持った男が謎の消失 (途中:その2) - http://news21c.blog.fc2.com/blog-entry-16262.html (2020-06-29)

 で説明した通り、この 8年前の過去記事の女性(Lerina Garcia)の話も捏造であることがほぼ確実となった。

該当箇所


・11:24 2008, Lerina Garcia の事例。


・13:10 最も初期の情報源は 1981年の本 Paul Begg, "The Directory of Possibilities"

ここで語ったのは exteded version で、 2012年の Web site, Terrence Aym, "Before it's News"


S03E10 - The Man From Taured - In 1954, a businessman arrived in Japan on an inbound flight from a country called Taured. It was a place that simply did not exist. After his subsequent and inexplicable disappearance a new generation of investigators are questioning whether the man from Taured was an inter-dimensional traveller.


動画(15:40)


・The Man From Taured


コメント


・上の動画の情報から、見つけたのが下の記事。要約部分を引用すると…


This is a problem, of course, because every copy of the story that comes after Aym's article is just a re-telling or expansion on Aym's article; and since Aym doesn't state what his sources were, it implies he made the new story up. This conclusion is likely for another reason as well: I've been unable to track any mention of the incident earlier than Wilson's 1981 Directory of Possibilities... so the only real evidence that the incident might have occurred is the single sentence from that book.

The Directory of Possibilities, in its 'further readings' section, credits Paul Begg not just for his book on mysterious disappearances, Into Thin Air, but also mentioned he had an upcoming book tentatively called Out of Thin Air: People Who Appear from Nowhere. Obviously, any further reference to the man from Taured could have been found in said volume... except, ironically, the book itself never appeared. Begg went on to write many other books, largely based on true crimes and history, but he never published any books on mysterious appearances. Only Begg would know now if he had a valid source for his brief mention of the Taured incident; but perhaps the fact he never came back to the story is an answer in itself.

ref: 1954, July: The Man from Taured | Anomalies: the Strange & Unexplained - http://anomalyinfo.com/Stories/1954-man-taured


DeepL


これはもちろん問題であるが、Aymの記事の後に出てくる話のコピーはすべてAymの記事の再説明や拡大に過ぎないからである。この結論は別の理由でもありそうです。ウィルソンの1981年の『Directory of Possibilities』よりも以前の事件についての言及を追跡することができませんでした。

Directory of Possibilities』の「その他の読み物」のセクションでは、ポール・ベッグが謎の失踪に関する本『Into Thin Air』の著者であるというだけでなく、『Out of Thin Air』(アウトオブシンエアー)という本を出版する予定であることも言及しています。どこからともなく現れた人々』という本を近々出版する予定であることにも触れています。明らかに、タウレッドの男についての言及はその本の中にあったはずです...皮肉なことに、その本自体が出てこなかったことを除いては。ベッグは他にも多くの本を書き続けた。大部分は真実の犯罪と歴史に基づいているが、謎の出現についての本は出版していない。ベッグだけがタウレッドの事件についての短い言及の正当なソースを持っていたかどうかを知ることになるが、おそらく彼がこの話に戻ってこなかったという事実は、それ自体が答えである。



(2020-07-01)
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