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田川 建三 : 『出エジプト記』のマナの正体は…

はじめに


・『出エジプト記』に記載されたマナの正体は、荒野に存在する自然の果実の類だ――そう旧約聖書学者はこじつけようとしているが、それは間違いだ…と田川が述べている。

・そして、旧約後のユダヤ人は、マナの正体をパンだと思っていたのだと。

引用


20190321_tagawa5_pp334.jpg



20190321_tagawa5_pp335.jpg


出典


20190303_book_tagawa_5.jpg

田川建三、『新約聖書 訳と註 第五巻 ヨハネ福音書』、作品社、2013-06-26、334、335頁


参考


・『出エジプト記』(旧約聖書)の該当箇所が下。


16:13 夕べになると、うずらが飛んできて宿営をおおった。また、朝になると、宿営の周囲に露が降りた。

16:14 その降りた露がかわくと、荒野の面には、薄いうろこのようなものがあり、ちょうど地に結ぶ薄い霜のようであった。

16:15 イスラエルの人々はそれを見て互に言った、「これはなんであろう」。彼らはそれがなんであるのか知らなかったからである。モーセは彼らに言った、「これは主があなたがたの食物として賜わるパンである。

ref: http://bible.salterrae.net/kougo/html/exodus.html


(2019-03-21)
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