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田川 建三 : ブルトマンの『ヨハネ福音書注解』を酷評

はじめに


・ブルトマンの『ヨハネ福音書注解』は、

新約聖書の歴史的・批判的研究が20世紀半ばに到達した最高峰であり、今日に至るまで最も巨大で、最も権威ある『ヨハネ福音書注解』の決定版

 と喧伝されている(*1)が、田川がこれを酷評している。

一部引用


20190320_tagawa5_pp307.jpg

出典


20190303_book_tagawa_5.jpg

田川建三、『新約聖書 訳と註 第五巻 ヨハネ福音書』、作品社、2013-06-26、307頁


脚注


・(*1) ソースは、問題のブルトマンの『ヨハネ福音書注解』の日本語訳本の宣伝文句。


ヨハネの福音書

R.ブルトマン:著 杉原 助:訳
大貫 隆:解説
A5判 上製 1032ページ
19,440円税込

ISBN4-8184-0540-X C0016
2005年03月

本書は、新約聖書の歴史的・批判的研究が20世紀半ばに到達した最高峰であり、今日に至るまで最も巨大で、最も権威ある『ヨハネ福音書注解』の決定版である。精密を極めたその内容は、今日の聖書学を決定付けるとともに、豊かな説教黙想を示唆する、古典中の古典。

20190320_nt_book.jpg


ref: http://bp-uccj.jp/publications/blog/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8/


(2019-03-20)
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