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不快なストーカー広告(個人追跡型広告)を能動的に回避する方法 (途中:その1)

はじめに


・インターネットの「個人追跡型広告」で、ストーカーに付き纏われているような不快な思いをしている人は多い筈。具体的には…






・従来、この対策として、ブラウザのプライベート・ブラウジング機能を利用する方法がとられてきた。例えば…


「不要な広告」に追跡されないために私がしている3つのこと - ITmedia Mobile - https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1702/16/news033.html


・だが、プライベート・ブラウジング機能では、ストーカー側(情報収集者)にクッキーを与えないことで回避しようとしているが、IP などの各種情報はストーカー側にだだ漏れになっている。つまり対策として不十分な上に、消極的すぎる。

・そこで能動的に回避する方法を試して見たところ、大きな効果があったのでざっとその要旨を説明する。(以下、PC でのみ確認済み。携帯電話機の場合も応用できると思うが、確認していない)

・このアイデアはプライベート・ブラウジングの真逆の方法をとる。プライベート・ブラウジングのクッキーを与えない方法に対して、真逆の、いわば「ストーカー側の喉に撹乱情報のクッキー(チャフ)をたらふく押し込む」もので、以下「チャフ散布法」と略す。当然ながら、この方法は全て完全に合法な行為であり、違法性は全くないので安心して使える。

・このチャフ散布法(と他の方法の組み合わせ)によって、主要検索サイトを含めストーカー側サイトには私が 20代の温泉巡りと観劇が趣味の女性だと思い込ませることに成功している。名前や生年月日、住所を含めた主要プロファイルも知っていると思い込んでいる筈。

・「個人追跡型広告」の仕組みについては後述(*2)。

「チャフ散布法」の概要


・「チャフ散布法」は実質、数十行の python スクリプト(*1)と、チャフのタネとなるキー・ワードを羅列したテキスト・ファイルからなる。ブラウザをスクリプトで自動操縦し、主要な検索エンジン、ポータルサイト、通販サイトをぐるぐる巡ってチャフ(クッキー)を押し込む。





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スクリプト







キーワード・ファイルの例








脚注


・(*1) スクリプトはとても単純なので、私がここで公開する必要性はあまりない筈。私ようなプログラム初心者でも簡単に書き下せるレベルなのだから。スクリプトそれ自体より、アイデア(と言えるほどのものでもないが)の方が重要。それにスクリプトを理解せずに使ってもストーカー側サイトの仕様変更に追従できないし、ストーカー側サイトの追加や変更もできない。

・細部になるが…。私のように Google 回避のために Chrome を常用ブラウザにしない主義なら、常用ブラウザの全クッキー(実体は SQLite データ・ファイル)を Chrome ブラウザのそれと同期させた上、常用ブラウザの user agent を Chrome のそれに偽装することも必要となる。

・(*2) 下のリンクを参照。

閲覧履歴を追跡されている?行動ターゲティング広告の仕組みを知る -ウイルスバスター チャンネル - http://channel.trendmicro.co.jp/vb/archives/1220

(2019-02-26)
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