元グリーンベレー指揮官が異星人の UFO の存在を認める

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要旨:
・74歳の元グリーンベレー指揮官で陸軍大佐のジョン・アレクサンダー (John Alexander) が UFO についての情報公開は既に済んでいると述べた。
・彼はニューメキシコ州のロスアラモス国立研究での武器の開発経験もある。
・彼は次のように言う。情報公開はトルーマン、カーター、レーガン、そしてゴルバチョフの時に始まっている。多くの将軍(ソビエトの将軍も含めて)が UFO は現実に存在すると言っている。

ソース:http://www.ufocasebook.com/2011/retiredgreenberet.html?utm_source=feedburner&utm_medium


参考:
・彼について過去の記事を漁って見た。

・上記記事が言及している AOLニュースとはこれのこと。このニュース記事の中の彼の主張をを要約するとこんな感じ。

 + 政府に UFO の研究グループもなければ、隠蔽工作もない。情報公開は既に様々なレベルでなされている。
 + 米政府も(バチカンでさえ)「我々は宇宙で一人ぼっちではない」の類を表明している。
 + 彼はトルーマン大統領の次の発言(1950年)を引用している。「私は空飛ぶ円盤(の存在)を断言できる。あれは地球のどの国によっても作られたものではない」
 + 98% の情報は既に公開されている。
 + 数ヶ月前、退役軍人が「 UFO が核ミサイル基地のミサイルに干渉した」という暴露を行ったが、彼はその事件があったことを認めた。その時、詳しい調査がなされなかった理由を述べた。「あの事件は確かにあった。だが再び起こらず、一度きりだったので調査は進められなかった」
 + 軍の戦略システムが干渉を受けたという圧倒的な証拠があったにも関わらず、(UFO の調査は)何も行われなかった。私が思うに、手に負えない、として封印されたのだろう。
 + 1980年代に彼は ATP(高度な理論物理学)と呼ばれる、軍、科学者、情報機関のメンバーからなる秘密の研究グループを組織した。彼は大量の極秘情報を入手する権利を得ていた。
 + ATP の調査によると既に UFO についての高い品質の証拠が充分に揃っていた。
 + その UFO の証拠の中には軍の兵器システムによるものもあり、重大な脅威と調査が求められるものだった。

 + そこには UFO の物理的な証拠の痕跡も認められる。
 + 有名な 1947年のロズウェル (Roswell) 事件は、噂されるような異星人の UFO の墜落ではなく、天候観測用気球に過ぎなかった。
 + 彼は、長年の UFO の研究から、軍事的そして個人的にも、次のように考えている。現実は、地球は異星人の訪問を受けている、というような単純なものではなく、もっと複雑だ。
 + 彼は次の概念(知覚以前の認識現象 : precognitive sentient phenomena)を提案している。私が、ここで「知覚以前」というのは、現れつつあるものだけではなく、我々がそれにどのように対応するか、ということでもある。
 + 軍においては、答えのない例外事象を問題にしても自分のキャリアを高める役には立たない、ということを、あなた方はすぐに理解するだろう。
 + 軍においては、こういう婉曲表現がある。何か問題を持ち出すのなら、その解決策も持って来い。(つまり、解決策がなければ、それを問題にしてはならない、という意味)

・John Alexander はこの紹介記事にもあるように本( "UFOs: Myths, Conspiracies, and Realities" )を刊行している。
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・その記事の Q&A を要約すると
 + 政府は UFO を隠していない。政府内に UFO 開発の極秘プロジェクトは存在しない。
 + UFO の情報公開はすでに行われている。
 + 政府の中で UFO に関心を持っているのは DoD(国防総省)、NASA、FAA(連邦航空局)だ。DoD と NASA は表向きは存在自体を否定しているが、その実、注目はしている筈だ。 だが、UFO に関心を抱いているというだけで、それに関して組織だった作業はしていない。



コメント:
・彼の主張どおりだとすれば、米政府は UFO の実在を確認しているが、その正体はいまだつかめていないし、異星人との交渉や、地球製 UFO の製造など夢の夢という事になる。
・彼は実に損な役回りだ。陰謀論の信者からは「生温い。まだ誤魔化している」と攻撃され、科学教の信者からは「科学教のドグマに背いている」と攻撃されている。
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