Scott Adams:イスラエルとパレスチナ和平交渉を日本で…という提案を高く評価

抜粋(デタラメ)


・冒頭から。

・日本の提案はホワイト・ハウスの了解(or ホワイト・ハウスの主導)だろうが、交渉を日本で行うというアイデアはよい考えだ。なぜなら世界のどこよりも日本という場所が効果的だからだ。パレスチナに対する説得として最も効果が期待できる場所が日本だ。

・日本はかつて好戦的でだったが、WWII で完敗して平和を選択し、それにより繁栄を築いた歴史がある。
・パレスチナの代表団が日本の繁栄ぶりを目にすることで平和の利益を実感する筈。
・さらに宗教の面で中立。日本はキリスト教でもイスラムでもない。

動画(47:37)


・Scott Adams tells you how Japan might bring peace to the Middle East. Also coffee \ 26.12.2017


コメント


・安倍総理を シンゾウ・エイブと呼んでいる。無理もない(Abraham Lincoln の愛称が Abe でエイブと読む)。後に(11:14 )視聴者からアベと読むのだ、という指摘が入っている。

・それにしても…。Scott Adams もそうだが、アメリカ人が WWII 参戦時の日本を語る時、枕詞のように「卑劣な闇討ち(真珠湾攻撃)」を持ち出す(目の前に日本人がいれば口にするのは避けるだろうが)。当然、Trump もハワイでの演説で真珠湾攻撃の件を持ち出した。

・全て外務省の責任(下記)なのだが誰一人責任を取っていない。誰も責任を取っていないということは、また同じような大失策を繰り返す下地が外務省には残されたままで、国家として大きなリスクを抱えているということを意味する。


・James Rickards のソース記事のタイトルは The Currency Wars’ “Pearl Harbor”(通貨戦争における真珠湾攻撃)となっており、次の文章から始まっている。

The most dramatic battle yet in the currency wars took place last Thursday. It was the financial equivalent of a Pearl Harbor sneak attack…


・日本人はアメリカによる原爆投下を心底では憎悪しているが、アメリカ人は日本の真珠湾攻撃をこのソース記事のように事ある毎に話題し決して忘れない。真珠湾攻撃は日本の卑劣さの象徴となっている。このような卑劣な行いをした日本には戦争の大義はなく、こんな卑劣な国が対戦相手だから原爆投下もやむを得ないものだった…こういった暗黙の認識がアメリカ人の心底にはあるように思う(むろん、公に口にすることはないだろうが)。

・本来、真珠湾攻撃の直前に宣戦布告がなされる計画だったが、宣戦布告が真珠湾攻撃の後になってしまった。遅れた理由は外務省の重大な過失(怠慢)で、この宣戦布告の遅延問題は Wikipedia の下の記事などでも詳しい。これほどの大失策を引き起こし、後々まで国益に破壊的損害をもたらしたにも関わらず、誰も責任を取っていない。このように昭和初期から現代に至るまで外務省は無責任、無能役人の巣窟となっている。


1994年11月20日に外務省は当時の調査委員会による調査記録「昭和16年12月7日対米覚書伝達遅延事情に関する記録」を公開した。現在この資料は外交史料館報第8号で閲覧可能である。この調査などに基づく通説では、6日夜に大使館員が南アメリカへ転勤する寺崎英成の送別会をメイフラワー・ホテルの中国料理店で行っていたこと、奥村が送別会後も大使館に戻って浄書を行わず知人の家にトランプをしに行っていたこと、奥村の英訳親書の浄書・タイプが遅れたこと、14分割目に「大至急」の指示が付されておらず覚書本文の続きであることがわからなかったことなどが原因であるとされている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE%E6%94%BB%E6%92%83




Ref: James Rickards : SNB の転換がポーランドやハンガリーで住宅債務危機を引き起こす (2015.01.24)


(2017-12-28)
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