アメリカはソ連を威嚇するために月面での核爆発を計画していた

要旨(デタラメ):

・アメリカの物理学者 Leonard Reiffel(85歳、下の写真)が AP 通信に以下のように述べた。
20121130_Reiffel.jpg


 ・アメリカは 1950年代にソ連を威嚇するために月面に核ミサイルを打ち込んで核爆発させるという計画を立てていた。

 ・この計画は「プロジェクト A119」と呼ばれていたが、実行されなかった。ソ連のスプートニック1で先を越されたアメリカが、ソ連を威嚇するために計画したものだった。

 ・地球からも月面の核爆発が見える程、大規模な爆発を想定していた。

 ・水爆では月まで飛行するミサイルに搭載するには重すぎるので原爆を予定していた。

 ・天文学者の Carl Sagan はこの計画の核爆発に関する計算に関与していた。



・Leonard Reiffel は NASA の副長官を務めた経験がある。また 1958年には Armour Research Foundation で核に関する研究に関与していた。

・アメリカはこの計画を 1959年1月になって正式に中止した。そして有人付きロケット計画に向かうことになった。


動画:http://www.stuff.co.nz/world/8014621/Moon-nuking-plans-revealed/

ソース:
http://rt.com/usa/news/us-moon-nuclear-project-631/

http://security.blogs.cnn.com/2012/11/28/u-s-had-plans-to-nuke-the-moon/


コメント:

・この計画の目的は、日本に原爆を落とした目的と全く同じ。詳しくは下の過去記事を参照。

 原爆が日本に落された本当の理由(暫定)

(2012.11.30)
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