リーマン・ブラザーズ元社員が語る:長期失業は零落に繋がる

要旨:
・2008年に失業した元リーマン・ブラザーズの社員、Pamela Vernocchi(54歳)が次のように語る。

・2008年に失業してから、30件の再雇用インタビューを受け、4,000通の履歴書を出したが未だに仕事がない。

・今は出来ることなら何でも、犬の散歩や猫の世話という類の仕事ですら、やって凌いでいる。

・採用する側は、彼女は「必要以上に教育を受けている」(使いづらい)という。

・「みんな、自分に再投資(再教育)すべきだって言うから、それで医療事務の資格を取ってみたけど、仕事口はなかった」

・「2011年9月まで失業手当が毎月、1,620ドル支給された。今後は、ニューヨークのブルックリンにある月 1,500ドルの部屋代は払えない」

・「失業手当が切れた今、連邦政府の統計から私は外された。今後は州や市の重荷になってしまう」

・彼女は借金のストレスで、パニック発作の症状があるという。

・「仕事口が必要なの。私たちは民主党側でも共和党側でもない。この国が元の状態に戻って欲しいの」

・いくつか就職説明会に参加したが彼女には役に立たないと分かったという。いま彼女は非営利部門の仕事にネット経由で頻繁に応募している。

ソース:http://www.businessinsider.com/former-lehman-worker-says-long-term-unemployment-is-demeaning-2012-2

(2012.2.29)

テーマ : 国際経済
ジャンル : 政治・経済

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