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Martin Armstrong:1999年に Bush 政権の主席経済顧問を打診されたが、断った。

一部引用



I have written about how I would meet with people who wanted to run for president. They were told I was there to brief them on the world economy at large and I was to assess their capability to handle the job. Then in the early summer of 1999, I was asked to go meet with Bush Jr. and was told that “this is different, he is really stupid!” I was totally shocked by those words. I was then told that they had to surround him with top people. It was then I was asked if I would accept the position of Chief Economic Advisor. I laughed and declined. I was not some Goldman Sachs CEO who could sell my shares tax-free. The company was not public and I was not about to shut it down to take some frustrating job in the White House.

ref: https://www.armstrongeconomics.com/world-news/corruption/cheney-rumsfeld-the-machiavellian-puppet-masters-behind-the-iraq-war/


コメント


・Martin Armstrong はこれまでも、何度か彼の blog でこの件を書いている。

・打診と言っても様々なレベルがありうるので、何とも言い難いが、Bush 政権が彼にそんな大役を任せるメリットが思い浮かばない。

(2018-08-17)

Martin Armstrong:Cheney と Rumsfeld がイラク戦争の首謀者だ。

一部引用



Cheney & Rumsfeld the Machiavellian Puppet Masters Behind the Iraq War


The Washington Post reported that Dan Quayle visited Dick Cheney to brief him on the duties. He told him: “You know, Dick, you’re going to be doing a lot of traveling, going to a lot of funerals, lot of fundraisers. You’re going to be doing the things that presidents don’t want to do, and that your president doesn’t want to do.” Cheney grinned and said: “I have a different understanding with the president.” Cheney really became the defacto, President.

...

Dick Cheney was the Machiavellian puppet master of George W. Bush. I was on the inside and knew the players. Anyone who knew George W. Bush also knew that he had an accommodating personality and “trusted” the people around him in decision-making. That is my two cents on the subject and the REAL two people behind the Iraq War were Cheney and Rumsfeld. They really should be prosecuted in my opinion. The attempt to get to Cheney by charging Libby in hopes of him turning against Cheney failed.

ref: https://www.armstrongeconomics.com/world-news/corruption/cheney-rumsfeld-the-machiavellian-puppet-masters-behind-the-iraq-war/


(2018-08-17)

田川建三:Trump はアメリカ世界支配の実態を最も正直に表現した人物だ。

はじめに


・田川建三が著書の中で、Trump についてタイトルのように述べているので記録。

引用




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出典



20180804_book.jpg


田川 建三、『新約聖書 訳と註 第七巻 ヨハネの黙示録』、作品社、2017/8/31、639頁


コメント


・さすがは田川建三、日本のほとんどの評論家や専門家連中がいまだに Trump を完全にとらえ損なっているのに比べ、Trump の本質的側面の一つを(田川的に偏向した観点、つまりかつて流行った左翼運動家的観点からではあるが)つかんでいる。

・当然、田川建三は出版の時点(つまり今より 1年以上前の時点、たぶんシリア爆撃のあたりか)でこの判断を下していたことになる。

(2018-08-15)

Scott Adams が案出した「見えない象」の比喩。 (途中:その2)

Update


・(2018-08-15)追加。

抜粋(デタラメ)


・12:30 から。

・「見えない象」の比喩。これは私(Scott Adams)のオリジナルだ。

・狭い居間の中に二人の人物(A と B)だけがいるとせよ。

  ・A はこの部屋の中に大きな象がいると主張。B には A の言うような象は一切、見えない。A は手を伸ばして撫で回して「象が見えるだけじゃないよ。ほら、こうやって触れるし」と言う。

  ・B はその場所を手で弄ってみたが、何も感じない。

・さて、この状況で A と B のどちらが幻覚を見ているのだろうか? もちろん、B が正常で A はイカれている。

・これを一般化すると…。A と B の間に対立する意見があり、A は(居間の中にいる象の如き)「通常ならありえないようなモノや異常な事態」がアリアリと見えている。B は何も異常なモノも事態も感知できずにいる。このような場合、B の方が正常で、A は妄想に囚われている、と判断すべき。これが「見えない象」の判断基準。

動画(38:55)


・Scott Adams teaches you how to know the truth about Q.


コメント


・説得術の達人が案出したというだけあって、論点先取の狡さを忍び込ませた、なかなか巧妙な比喩。

・だが、これを逆手に取ることができる。つまり、彼が案出した「見えない象」の比喩それ自身を使って Scott Adams のかねてからの主張を潰すことができる。その主張とは過去記事で何度も取り上げたが、

  ・(1) Scott Adams が強く支持する「simulation 仮説」と、

  ・(2) Scott Adams が繰り返し語っている「affairmatin は実際に機能する」という主張。

  ・(3) Trump は説得術の達人なので、2016年の大統領選挙に勝利するだろう(という過去の予想)。

 の 3つ。他にもあるが、ここではこの 3つだけに絞る。先のふたつの具体的な内容については「おまけ」を参照。

・「見えない象」の判断基準を適用させると、この (1)- (3) はイカレた人間の妄想に過ぎないと判断せざるをえなくなる。なぜなら…






・よって、彼の主張は一貫性を欠き、自己矛盾している。

・だが、Scott Adams はその矛盾に全く気づいていないようだ。所詮は彼も、自分のお気に入りの説を勝手気ままに述べているだけ。自分が気に入らない説は「見えない象」で批判するくせに、自分の確信している説だけは「見えない象」のようなルールを平気で適用除外する。なぜなら、「見えない象」の判断基準は他人に意見を押し付けるためのルールであって、自分に適用するつもりなどさらさらない ものだから。

・それに…。実は、彼の「見えない象」の判断基準は、とても「凡庸な」ルールなので、本当にどうでもよいような瑣末事(or 他人事)にしか適用できない。言い換えると…。重大な問題、深刻な問題、影響が大きな問題(= "Black Swan" が絡みうる問題)については安易に「適用すべきではない」。さらに他人事ではない、自分が真に関心を抱いている事柄、信じている事柄なら、そもそも「適用されない」(適用除外)。







おまけ


・Scott Adams の affirmation と simulation 仮説については下の過去記事で取り上げた。

  Scott Adams:過去という幻想の檻に閉じ込められるな。過去は存在しない。

  Scott Adams:私の脳は人と少し異なる。時間を直線的に感じないし、世界が確率の塊に見える。(+追加)

  Scott Adams:過去は存在せず、現実は理解によって変化する。ゆえに affirmation には効果がある (途中:その1) (2017-10-14)


  Scott Adams:affirmation が機能している理由は、この世界は simulation だからかも。 (途中:その3)(2018-04-21)

  Scott Adams:難病で失われた声を、完全に回復した体験を詳しく語る (2017-11-03)


履歴


(2018-08-13) 作成
(2018-08-15) 追加

Scott Adams が案出した「見えない象」の比喩。 (途中:その1)

抜粋(デタラメ)


・12:30 から。

・「見えない象」の比喩。これは私(Scott Adams)のオリジナルだ。







動画(38:55)


・Scott Adams teaches you how to know the truth about Q.


コメント


・説得術の達人が案出したというだけあって、なかなか上手い比喩。

・だが、これを逆手に取ることができる。つまり、彼が案出した「見えない象」の比喩それ自身を使って Scott Adams のかねてからの主張を潰すことができる。その主張とは過去記事で何度も取り上げたが…






(2018-08-13)
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