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時間旅行者だと騙してカネを稼いでいる Noah という下劣な男 (+追加)

更新


・(2019-07-16)Noah 本人が「時間旅行者という話は捏造だ。ごめんね」と顔を見せて告白…w

はじめに


・Youtube は他人を騙してカネを得ようと企む下賤な輩(*1)の巣窟になっているが、 Noah という人物もその一人。

・「時間旅行者だと主張する 5人の事例」という趣旨の動画だが、その中の一人が Noah で、彼は Youtube で視聴者を騙してクリック数を稼ぎ、カネにしている。

該当箇所


・6:00 あたり。時間旅行者である証拠がコレだ…と述べて実演しているのが下のシーン。瓶の中の黒いゲルを皿に向けて垂らし、再び瓶の中へ戻して見せているだけ。

20190318_fake.jpg



動画(10:07)


・5 People Who Claim to be Time Travelers


コメント


・こんな子供のおもちゃに騙される視聴者が大勢いることに驚く。

脚注


・(*1) UFO がらみの下劣な捏造者は下の過去記事で取り上げた。


・捏造した UFO 動画を多数、Youtube に投稿してカネを稼いでいるクズどもが少なからず目につく。中でも SecureTeam10 と Thirdphaseofmoon はクズ連中の代表格。彼らについては下の過去記事でも取り上げてきた。

  SecureTeam10 が Youtube に投稿した UFO 動画はたぶん全て捏造(Hoax) (2015-10-30)

ref: UFO 画像の悪質な捏造者: Thirdphaseofmoon, SecureTeam10, Scott C. Waring (途中:その1) (2016-05-23)



・"thirdphaseofmoon"のご尊顔
  20120104_thirdphaseofmonn.jpg

・Hoaxer:Michael Cohen のご尊顔
20120213_hoaxer.jpg


ref: 常習的な UFO 動画の捏造者:Thirdphaseofmoon  (2016-02-11)


コメント


・精神世界や宗教業界でも、その関係者の大半は他人を騙して得たカネで生活している。彼らにその自覚は薄いだろうし、逆に高邁な生き方だと錯覚しているだろうが、やっていることの本質は説教強盗と同じ。

・下劣な生き方をしているのに高邁だと思い込んでいるという意味では大方のジャーナリストも同じ穴のムジナ。

・そういった連中に比べると詐欺師や売春婦の生き方の方が遥かに清廉潔白。

(2019-03-17)




はじめに


・Noah 本人が「時間旅行者という話は捏造だ。ごめんね」と顔を見せて告白している。身元がバレて直接的、間接的に攻撃される恐怖に耐えられなくなり、自分から名前も顔も明かすことにしたのだと。

・Noah の本名は Denis Bel(16歳)で、14歳のときにこの捏造を開始。数百万回の動画再生がなされ、数万円の収入を得たと。

・未成年だとは予想しなかった。

本人が捏造を告白している動画




20190716_noah.jpg


・動画(20:45)



関連




20190716_hoax.jpg


ref: Noah: The Time Travelled Who Fooled The Internet Reveals All | Higgypop - https://www.higgypop.com/news/noah-reveals-all/


(2019-07-16)

履歴


(2019-03-17) 作成
(2019-07-16) 追加

1972年、"The Philip Experiment":創作した架空の幽霊を召喚したという実験(途中:その6)

更新内容


・(2019-07-11)
  ・Dan Greenburg の奇妙な記憶消失体験を追加。
  ・コメントを追加。

・(2019-07-06 追加)この実験に参加した作家(兼 オカルト研究者)が、この実験の様子を最近の C2C の番組で証言している。そのインタビュー音声を追加。

・(2019-05-27 追加)Nick Redfern がこの実験を記事にしているので追加。

・(2015.08.03 追加)分り易い動画と記事を見かけたので追加。創作された架空幽霊は下の Philip 以外にも複数用意(中には未来の人物すらw)して実験がなされ、召喚することに成功したと。ただし成功するまでにはかなりの準備期間を要したと。この詳細は新たに追加した動画を観るのが手っ取り早い。

はじめに


・幽霊に関する極めて興味深い、実際に行われた実験を紹介する。映画化(2014年)もされたという。

・その実験のベースにある仮説は…

  ・人間の意識が、幽霊や悪魔や精霊と言った架空の存在を「文字通りの意味で」実体化させている。

 というもの。

・この仮説を検証するために、架空の経歴やキャラクターの幽霊を創作し、それを実際に召喚することを試みたのがこの実験。

20140604_exp.jpg

・ソースをざっとしか見ていないので上の話はあやふや。

要旨(デタラメ)


・幽霊となるべき、架空の人物の架空の経歴は次ように詳細に設定された。

  ・この人物はイギリスの貴族で名前は Philip Aylesford といい、1600年代中頃の Oliver Cromwell の時代に生きていた。彼は王を支持し、カトリック教徒だった。彼には美人だが冷たい妻の Dorothea がいた。Dorothea は付近の貴族の娘だった。

  ・ある日、 Philip が彼の領地の境界付近を馬で通っていた時、野営しているジプシーに遭遇した。ジプシーの中に黒髪、黒い目をした美しい Margo という名前の娘がいて、彼は彼女に一目惚れした。

  ・彼は彼女を連れ帰り、自宅の近くにある門番小屋に密かに住ませた。しばらくの間、彼のこの愛の巣のことは秘密のままだった。

  ・だが、妻の Dorothea が Margo の事を嗅ぎつけてしまった。この事が公になれば彼の名声は地に落ち、 Margo は魔女として火あぶりの刑に処されそうだった。彼はひどく後悔し、悩み苦しんだ。


……途中……
……途中……
……途中……
……途中……






What many do not know is that The Philip Experiment was an actual historic research project conducted by a Toronto organization in 1972 in an effort to prove that paranormal entities such as demons, spirits, ghost, and poltergeists were manifestations produced by human will through expectation, imagination, and visualization. A prominent group of citizens, three men and five women with no interest in the occult, participated in the study, the results of which not only shocked the group but stunned the world.
ref: http://altereddimensions.net/2014/the-philip-experiment-1972-toronto-scientific-experiment-conjure-spirit-ghost-poltergeist



A Canadian doctor, Dr. A.R.G. Owen, conducted the Philip Experiment in 1972 to test his hypothesis that ghosts are simply created by the minds of whoever sees them. Owen formed a group that would regularly meet to think about a fictional spirit named Philip Aylesford. Philip was given a complete biography to help the group form an image of the spirit. Months into this study, Philip began to communicate with the group with knocks; once for “yes,” twice for “no.” Many consider the Philip Experiment a hoax.

However, the question remains, can the human mind turn fiction into reality?


ソース


http://mysteriousuniverse.org/2014/06/a-fictional-character-come-to-life/

http://www.historyvshollywood.com/reelfaces/quiet-ones/

http://altereddimensions.net/2014/the-philip-experiment-1972-toronto-scientific-experiment-conjure-spirit-ghost-poltergeist

http://www.time-loops.net/Experiment_Philip.htm



(以下、2015.08.03 追加分)

……途中……
……途中……
……途中……
……途中……

20150803_philip_exp1.jpg

20150803_philip_exp3.jpg

動画(11:13)


・The Philip Experiment


ソース


http://www.phantomsandmonsters.com/2015/07/manifesting-mind-monsters.html

(2015-08-03)




(以下、2019-05-27 追加分)

はじめに


・Nick Redfern がこの実験を記事にしている。Nick Redfern の主張は、

  ・この実験はチベット仏教でいう tulpa と同様に、人間の思念が実体化したことを示している。
  ・インターネットで発案された Tlenderman が実在化したもの同様の現象だろう。

 というもの。

・これまでにも Nick Redfern は同様の主張をしており、

Nick Redfern : MIB =人間の潜在意識の外在化(Tulpa の変種)? (2019-02-15)

ネットが生み出した "Slender Man" は チベット仏教でいう Tulpa (トゥルパ)…という説 (途中:その1) (2018-02-24)

 でも紹介した。

一部引用




The website Tulpa.info states: “A tulpa is an entity created in the mind, acting independently of, and parallel to your own consciousness. They are able to think, and have their own free will, emotions, and memories. In short, a tulpa is like a sentient person living in your head, separate from you. It’s currently unproven whether or not tulpas are truly sentient, but in this community, we treat them as such. It takes time for a tulpa to develop a convincing and complex personality; as they grow older, your attention and their life experiences will shape them into a person with their own hopes, dreams and beliefs.” Let’s now take a look at one of the most astounding cases that revolves around the creation of a culture. It’s a very weird story that takes us back to the early part of the 1970s. It all revolves around what has since become known as “The Philip Experiment.”

It was in September of 1972 that the experiment ? actually, multiple experiments of a very controversial nature ? began. It was all down to the work of the Canada-based Toronto Society for Psychical Research (TSPR). With help from a learned figure within the field of poltergeist activity, a Dr. A.R.G. Owen, the group set about achieving something extraordinary. Nothing less than bringing to life the ghost of a man who had never actually existed. We’re talking about calling forth a fictional entity to life, and which then appears to take on its own independent existence. The members of the Toronto Society for Psychical Research chose to give their concocted ghost a name. They settled on Philip Aylesford. The group made him into a rich and powerful man who lived in 17th century England in spacious Diddington Manor? hence the reason why the whole affair has become known as “The Philip Experiment.” Drawings of Philip were made, as a means to give the TSPR someone they could envisage and relate to. It also invigorated things to an astonishing degree, as will soon become clear. As time progressed, so did the story of Philip. The researchers decided to give him a wife, Dorothea. They also gave him a tragic end.

ref: Thought-Forms: When the Imagination Creates Life | Mysterious Universe - https://mysteriousuniverse.org/2019/05/thought-forms-when-the-imagination-creates-life/


関連する過去記事


Brent Swancer : 幽霊の正体はチベット仏教でいう Tulpa (トゥルパ)だ…という説。 (2018-10-13)

Nick Redfern:UFO はチベット仏教でいう Tulpa (トゥルパ)かも。なぜなら… (2018-07-30)

UFO/ET は具現化した思念体かも…という説 (2015-11-02)

UFO や異星人はアストラル体である…という仮説(途中:その1) (2013-10-20)

Nick Redfern:"Slender Man" に脅迫され、友人をナイフで 19回も突き刺した事件。(+追加) (2018-08-16)

Ted Owens : 州規模で天候を自在に操り、UFO を出現させ、航空機を落雷で墜落させ、レーダー反応を操った…という信じ難い程の超能力者 (途中:その2) (2019-04-08)

UFO/ET/アブダクション現象の不可解さを探求した動画 (途中:その1) (2016-02-14)

Nick Redfern : "Slender Man" が創作される少し前に、それが目撃されていた。 (2019-05-17)


コメント


・私は、「人間の潜在意識の外在化」だの Tulpa だのの類には強い疑念を覚える。特に人間の意識によって生み出され、独立したの意識と人格を持つ存在(= Tulpa、思念体)が「物理的に実在化する」という話は受け入れがたい。

・私が Tulpa に反対する理由は幾つもあるが、Tulpa 仮説の最大の難点は

  ・Tulpa の如き存在を想定せずとも、ESP 現象として十分に説明できる。

 という点にある。ESP 現象は様々な批判があるが、少なくとも実験室で再現され、実証されたという科学者による複数の有力な論文が存在し、追試もなされている。

・Tulpa については伝説はあるが、実証実験もなければ追試もなされていない。

・多重人格は既に専門家者の間で認められて久しい。Philip Aylesford の霊の召喚実験は、 Tulpa の如きキテレツなものを想定せずとも、多重人格的な(or 投影された)仮想的人格と ESP 現象が結びついたものとして解釈するほうが無理がない。

・さらに、

Nick Redfern:自身が創作した登場人物に、食堂で対面した作家の体験。(途中:その4) (2019-02-08)

 という体験も、作家の Alan Moore が脳内で創作したキャクターを無自覚の内に外界に投影したもの(=一種の幻覚)として解釈することができる。

(2019-05-27)







(以下、2019-07-06 追加分)

はじめに


・昨日 up された C2C の番組(Published on Jul 6, 2019)に、リスナーからのコメントとして飛び入り参加した人物の証言に驚愕。

・その飛び入り参加の人物とは、Dan Greenburg で、作家(兼 オカルト研究者)。

・彼は、この実験に直接参加していて、この実験の様子を詳しく著書の中で報告しているといい、その状況を証言している。

・Dan Greenburg のこの証言によって、この実験の信憑性が格段に上がった。極めて貴重な証言なので、このインタビューは是非聞くべき。

・おまけに、この実験には("Super Nature", 日本語訳『生命潮流』の著書で有名な)あの Lyall Watson も参加し、彼の別の著書でこの実験について述べてもいたと。

・さらに、この実験後にも、Dan Greenburg 本人にありえないような不可解な現象が発生した。

抜粋(デタラメ)


・Dan Greenburg はこの降霊会に参加したが、その場には Lyall Watson もいた。テーブルが浮遊する現場にいわせ、それを目撃した。

・後に、 Lyall Watson の著書を読んだら、この事件のことも記載されていた。読み進めると、浮遊したテーブルが Dan Greenburg を追いかけ回したと書いてあった。

・テーブルが浮遊したのは事実だが、テーブルが私を追いかけ回したというのは事実ではない、 Lyall Watson の悪質な捏造だ…そう Dan Greenburg は憤慨した。

・だが、一応、念の為に自分(Dan Greenburg )の著書を取り出して、この事件に関する箇所をチェックしてみた。すると、テーブルに追いかけ回されたと自分で書いていた。驚くべきことに、テーブルに追いかけ回されたことが、すっかり自分の記憶から脱落していた。

(2019-07-11)

音声(37:35)


・Black Eyed Kids Are Definitely NOT What We Think They Are


(2019-07-06)

コメント


・Dan Greenburg は話を造っているとは思えない。彼の発言を聞くとわかるが、率直に語っている。たとえば Lyall Watson の方が自分より作家として有名で、金も持っており、ハンサムなのでこの現場で出会った時、反感を抱いた…そう語ってもいる。

・浮遊したテーブルの事は覚えていながら、そのテーブルに追いかけ回されたという異様な体験を完全に忘れ、そのことを記述した他人の報告文章を読んでも思い出せず、捏造だと憤慨する…というのは通常、ありえない。しかも、自分自身の著書でその事を書いておきながら、後にすっかりわすれてしまうなんて。

・という事は、事件の後、著書で記載した後に、彼の記憶の一部だけが消去されたことになる。

・実は、Richard Dolan が同様の奇妙な記憶の消去の事例を取り上げている。下の過去記事で紹介しかけて放置したが。


  ・複数の目撃者がいた場合でも、一部の目撃者は後にその記憶を完全に失っていたケースがある(Richard Dolan が聞いたラスベガスのホテルでの事例で博士号をもった空軍大佐と催眠治療師のケース)。

ref: Bill Hamilton : 容姿や体型がモデルのような ET が人間社会に紛れ込んでいる。 (2019-02-20)


Richard Dolan:人間界に紛れ込んでいる ET に遭遇した事例 (途中:その2) (2018-07-27)

Richard Dolan : B-2 ステルス爆撃機に反重力装置が組み込まれているという噂は事実だろう。なぜなら…  (途中:その1) (2019-01-20)


(2019-07-11)

履歴


(2014.06.04) 作成
(2014.06.05) 追加
(2015.08.03) 追加
(2019-05-27) 追加
(2019-07-06) 追加
(2019-07-11) 追加

証言:二体の Bigfoot が死闘、一体が殺害される現場を目撃。

はじめに


・Bigfoot どうしが死闘し、片方が殺された…という極めて珍しい証言を、最近(Published on Jun 29, 2019) up された動画から。

・音声証言は 0:50 から 24:50 まで。なぜかその前後がバンド演奏となっており、その演奏に寄付を求めているが、この手の演奏が気に入る人は稀だと思うのでスキップ推奨。

抜粋(デタラメ)


・私は当時、緊急医療チームの一員だった(今は引退)。趣味は写真撮影。

・冬が近づいたシーズン、水場に近い森。撮影スポットにカメラを据えて野鳥を待った。

・12:00 一体の Bigfoot が出現し、神経質にあたりを警戒。続いてもう一体の Bigfoot が出現し、ボス争いと思しき死闘を始めた。

・15:00 私はその死闘を見続けた後、ようやくカメラを設置していたことを思い出した。6巻のフィルムを彼らの死闘の撮影に費やした。

・二体が格闘しながら近づいてきた。私は彼らに押されて水中に落ちた。

・やがて一体が水中に倒され、なぶり殺しにされた。勝った方は、勝利の咆哮をたてた。それに応えてメスの Bigfoot と若い 2体の Bigfoot が 向こう岸から出現した。4体の Bigfoot が死骸の Bigfoot を取り囲んだ。二体の若い Bigfoot が水中から遺骸を引き上げ、引き摺って持ち去った。

・勝利した Bigfoot だけがその場に残った。そして隠れていた彼の方へやってきた。その Bigfoot は最初から彼が一部始終を見ていることに気づいていたのだ。目があった。私は死を覚悟した。

・なぜかその Bigfoot は私を見逃してくれ、去っていった。

・23:50 ようやく自宅に戻った翌日、ポケットの中のフィルムをチェックしたら水浸しで駄目になっていた。

音声(28:00)


・Bigfoot Alpha Males - A Fight to the Death


コメント


・この話はたぶん捏造ではなかろうか。理由は…

  ・類似した報告が皆無。
  ・一般的に野生動物のボス争いで殺害までに至るのは稀。劣勢な方が逃走するだけで済むのが普通。
  ・話が出来すぎている。
  ・撮影したフィルムのケースに水が入ったくらいで全て駄目になるとは思えない。(銀塩フィルムを扱ったことが無いのでよく知らないが、撮影済みのフィルムが水に反応して完全に駄目になるほど化学反応を起こすとは思えない)

(2019-07-07)

1972年、"The Philip Experiment":創作した架空の幽霊を召喚したという実験(途中:その5)

Update


・(2019-07-06 追加)この実験に参加した作家(兼 オカルト研究者)が、この実験の様子を最近の C2C の番組で証言している。そのインタビュー音声を追加。

・(2019-05-27 追加)Nick Redfern がこの実験を記事にしているので追加。

・(2015.08.03 追加)分り易い動画と記事を見かけたので追加。創作された架空幽霊は下の Philip 以外にも複数用意(中には未来の人物すらw)して実験がなされ、召喚することに成功したと。ただし成功するまでにはかなりの準備期間を要したと。この詳細は新たに追加した動画を観るのが手っ取り早い。

はじめに


・幽霊に関する極めて興味深い、実際に行われた実験を紹介する。映画化(2014年)もされたという。

・その実験のベースにある仮説は…

  ・人間の意識が、幽霊や悪魔や精霊と言った架空の存在を「文字通りの意味で」実体化させている。

 というもの。

・この仮説を検証するために、架空の経歴やキャラクターの幽霊を創作し、それを実際に召喚することを試みたのがこの実験。

20140604_exp.jpg

・ソースをざっとしか見ていないので上の話はあやふや。

要旨(デタラメ)


・幽霊となるべき、架空の人物の架空の経歴は次ように詳細に設定された。

  ・この人物はイギリスの貴族で名前は Philip Aylesford といい、1600年代中頃の Oliver Cromwell の時代に生きていた。彼は王を支持し、カトリック教徒だった。彼には美人だが冷たい妻の Dorothea がいた。Dorothea は付近の貴族の娘だった。

  ・ある日、 Philip が彼の領地の境界付近を馬で通っていた時、野営しているジプシーに遭遇した。ジプシーの中に黒髪、黒い目をした美しい Margo という名前の娘がいて、彼は彼女に一目惚れした。

  ・彼は彼女を連れ帰り、自宅の近くにある門番小屋に密かに住ませた。しばらくの間、彼のこの愛の巣のことは秘密のままだった。

  ・だが、妻の Dorothea が Margo の事を嗅ぎつけてしまった。この事が公になれば彼の名声は地に落ち、 Margo は魔女として火あぶりの刑に処されそうだった。彼はひどく後悔し、悩み苦しんだ。


……途中……
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What many do not know is that The Philip Experiment was an actual historic research project conducted by a Toronto organization in 1972 in an effort to prove that paranormal entities such as demons, spirits, ghost, and poltergeists were manifestations produced by human will through expectation, imagination, and visualization. A prominent group of citizens, three men and five women with no interest in the occult, participated in the study, the results of which not only shocked the group but stunned the world.
ref: http://altereddimensions.net/2014/the-philip-experiment-1972-toronto-scientific-experiment-conjure-spirit-ghost-poltergeist



A Canadian doctor, Dr. A.R.G. Owen, conducted the Philip Experiment in 1972 to test his hypothesis that ghosts are simply created by the minds of whoever sees them. Owen formed a group that would regularly meet to think about a fictional spirit named Philip Aylesford. Philip was given a complete biography to help the group form an image of the spirit. Months into this study, Philip began to communicate with the group with knocks; once for “yes,” twice for “no.” Many consider the Philip Experiment a hoax.

However, the question remains, can the human mind turn fiction into reality?


ソース


http://mysteriousuniverse.org/2014/06/a-fictional-character-come-to-life/

http://www.historyvshollywood.com/reelfaces/quiet-ones/

http://altereddimensions.net/2014/the-philip-experiment-1972-toronto-scientific-experiment-conjure-spirit-ghost-poltergeist

http://www.time-loops.net/Experiment_Philip.htm



(以下、2015.08.03 追加分)

……途中……
……途中……
……途中……
……途中……

20150803_philip_exp1.jpg

20150803_philip_exp3.jpg

動画(11:13)


・The Philip Experiment


ソース


http://www.phantomsandmonsters.com/2015/07/manifesting-mind-monsters.html

(2015-08-03)




(以下、2019-05-27 追加分)

はじめに


・Nick Redfern がこの実験を記事にしている。Nick Redfern の主張は、

  ・この実験はチベット仏教でいう tulpa と同様に、人間の思念が実体化したことを示している。
  ・インターネットで発案された Tlenderman が実在化したもの同様の現象だろう。

 というもの。

・これまでにも Nick Redfern は同様の主張をしており、

Nick Redfern : MIB =人間の潜在意識の外在化(Tulpa の変種)? (2019-02-15)

ネットが生み出した "Slender Man" は チベット仏教でいう Tulpa (トゥルパ)…という説 (途中:その1) (2018-02-24)

 でも紹介した。

一部引用




The website Tulpa.info states: “A tulpa is an entity created in the mind, acting independently of, and parallel to your own consciousness. They are able to think, and have their own free will, emotions, and memories. In short, a tulpa is like a sentient person living in your head, separate from you. It’s currently unproven whether or not tulpas are truly sentient, but in this community, we treat them as such. It takes time for a tulpa to develop a convincing and complex personality; as they grow older, your attention and their life experiences will shape them into a person with their own hopes, dreams and beliefs.” Let’s now take a look at one of the most astounding cases that revolves around the creation of a culture. It’s a very weird story that takes us back to the early part of the 1970s. It all revolves around what has since become known as “The Philip Experiment.”

It was in September of 1972 that the experiment ? actually, multiple experiments of a very controversial nature ? began. It was all down to the work of the Canada-based Toronto Society for Psychical Research (TSPR). With help from a learned figure within the field of poltergeist activity, a Dr. A.R.G. Owen, the group set about achieving something extraordinary. Nothing less than bringing to life the ghost of a man who had never actually existed. We’re talking about calling forth a fictional entity to life, and which then appears to take on its own independent existence. The members of the Toronto Society for Psychical Research chose to give their concocted ghost a name. They settled on Philip Aylesford. The group made him into a rich and powerful man who lived in 17th century England in spacious Diddington Manor? hence the reason why the whole affair has become known as “The Philip Experiment.” Drawings of Philip were made, as a means to give the TSPR someone they could envisage and relate to. It also invigorated things to an astonishing degree, as will soon become clear. As time progressed, so did the story of Philip. The researchers decided to give him a wife, Dorothea. They also gave him a tragic end.

ref: Thought-Forms: When the Imagination Creates Life | Mysterious Universe - https://mysteriousuniverse.org/2019/05/thought-forms-when-the-imagination-creates-life/


関連する過去記事


Brent Swancer : 幽霊の正体はチベット仏教でいう Tulpa (トゥルパ)だ…という説。 (2018-10-13)

Nick Redfern:UFO はチベット仏教でいう Tulpa (トゥルパ)かも。なぜなら… (2018-07-30)

UFO/ET は具現化した思念体かも…という説 (2015-11-02)

UFO や異星人はアストラル体である…という仮説(途中:その1) (2013-10-20)

Nick Redfern:"Slender Man" に脅迫され、友人をナイフで 19回も突き刺した事件。(+追加) (2018-08-16)

Ted Owens : 州規模で天候を自在に操り、UFO を出現させ、航空機を落雷で墜落させ、レーダー反応を操った…という信じ難い程の超能力者 (途中:その2) (2019-04-08)

UFO/ET/アブダクション現象の不可解さを探求した動画 (途中:その1) (2016-02-14)

Nick Redfern : "Slender Man" が創作される少し前に、それが目撃されていた。 (2019-05-17)


コメント


・私は、「人間の潜在意識の外在化」だの Tulpa だのの類には強い疑念を覚える。特に人間の意識によって生み出され、独立したの意識と人格を持つ存在(= Tulpa、思念体)が「物理的に実在化する」という話は受け入れがたい。

・私が Tulpa に反対する理由は幾つもあるが、Tulpa 仮説の最大の難点は

  ・Tulpa の如き存在を想定せずとも、ESP 現象として十分に説明できる。

 という点にある。ESP 現象は様々な批判があるが、少なくとも実験室で再現され、実証されたという科学者による複数の有力な論文が存在し、追試もなされている。

・Tulpa については伝説はあるが、実証実験もなければ追試もなされていない。

・多重人格は既に専門家者の間で認められて久しい。Philip Aylesford の霊の召喚実験は、 Tulpa の如きキテレツなものを想定せずとも、多重人格的な(or 投影された)仮想的人格と ESP 現象が結びついたものとして解釈するほうが無理がない。

・さらに、

Nick Redfern:自身が創作した登場人物に、食堂で対面した作家の体験。(途中:その4) (2019-02-08)

 という体験も、作家の Alan Moore が脳内で創作したキャクターを無自覚の内に外界に投影したもの(=一種の幻覚)として解釈することができる。

(2019-05-27)







(以下、2019-07-06 追加分)

はじめに


・昨日 up された C2C の番組(Published on Jul 6, 2019)に、リスナーからのコメントとして飛び入り参加した人物の証言に驚愕。

・その飛び入り参加の人物とは、Dan Greenburg で、作家(兼 オカルト研究者)。

・彼は、この実験に直接参加していて、この実験の様子を詳しく著書の中で報告しているといい、その状況を証言している。

・Dan Greenburg のこの証言によって、この実験の信憑性が格段に上がった。極めて貴重な証言なので、このインタビューは是非聞くべき。

・おまけに、この実験には("Super Nature", 日本語訳『生命潮流』の著書で有名な)あの Lyall Watson も参加し、彼の別の著書でこの実験について述べてもいたと。

・さらに、この実験後にも、Dan Greenburg 本人にありえないような不可解な現象が発生しており…




抜粋(デタラメ)







音声(37:35)


・Black Eyed Kids Are Definitely NOT What We Think They Are


(2019-07-06)



履歴


(2014.06.04) 作成
(2014.06.05) 追加
(2015.08.03) 追加
(2019-05-27) 追加
(2019-07-06) 追加

Roger Patterson の有名なビッグフット動画を最新技術で鮮明化

はじめに


・Roger Patterson の有名なビッグフット動画については下の過去記事で取り上げた。

「有名なビッグフット動画」に関する様々な議論を簡潔に要約した動画 (途中:その4) (2017-03-30)

Bob Gimlin が有名なビッグフットの動画の公表を後悔している (途中:その2) (2016-07-18)

・この「Roger Patterson の有名なビッグフット動画」を最新の映像技術で安定化、鮮明化したという動画が下で、つい最近 up されたもの(Published on Jul 1, 2019)。

動画(27:44)


・Best Bigfoot footage yet? Patterson-Gimlin 4K Neural Remaster


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・Youtube のこの映像のコメント欄は肯定的な意見が多い。このオリジナル動画は本物だ、捏造ではない…と。

・まだ詳しく見ていないので、この映像に関する私のコメントは控える。

(2019-07-06)
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