心理学者の調査:人間は初対面の相手に 10分間で 3回(平均)の嘘をつく

はじめに


・Bruce Muzik がタイトルの調査結果を語っているので記録しておく。

抜粋(デタラメ)


・14:25 欺瞞を専門に研究している、ある大学教授(心理学者)の調査結果がタイトルの件。(講演ではその学者の名前や所属する大学を明言している)

講演動画(20:02)


・The big secret nobody wants to tell | Bruce Muzik | TEDxSinCity


(2017-06-20)

深層学習 AI が設計した指向性に優れた超小型アンテナ

はじめに


・深層学習 AI の実用化の様子を専門家が講演した動画の中からタイトルの件に絞って紹介する。

抜粋(デタラメ)


・15:00 小型衛星用のアンテナを、深層学習 AI に設計させたところ下のような奇抜なアンテナができあがった。アンテナ設計の専門家(人間)には思いもつかない形状だが、性能は素晴らしいものだった。

・なお、この AI によるアンテナ開発を試みたのは電気・電子技術者ではなく、人工知能の研究者。

・アンテナの物理形状を与えると、その電磁波の放射パターンを計算するプログラムは従来から存在していた(コメント参照)。深層学習 AI がそのプログラムを利用して、試行錯誤によって全くユニークな形状のアンテナを発見した。

20170620_ai_ant.jpg


講演動画(19:42)


・AE + AI: the way towards autonomous computers | Pierre Collet | TEDxUTTroyes


コメント


・上でいうプログラムは、Maxwell の電磁方程式にもとづいて数値計算によって指定された形状のアンテナの電磁界解析を行うもので幾つも商用化されている。

・上の講演動画の 3:20 あたりからの携帯電話機用 AI の画像認識の実演シーンもお勧め。というか、普通の人はアンテナなんかに興味を持たないだろうから、AI が写真を見て赤子が何をしているかを一瞬で正解するシーンの方が面白い筈。

(2017-06-20)

Martin Rees 卿:地球外の知的生物は AI に滅ぼされ、絶滅しているだろう

はじめに


・Martin Rees 卿はイギリスの著名な天文学者。その彼がタイトルのような予想をしていると。

動画(4:36)


・Aliens Are Robots, Who Have Overthrown Their Masters’ ? Now Hint


コメント


・彼の予想はほぼ確実に外れる。なぜなら、人類の今現在の科学技術上の懸念をそのまま外挿して数千年、数万年、数億年も進んだ ET の科学技術を予想しているから。

(2017-06-15)

Jacque Fresco:人間には独創的なアイデアを生みだす知的能力などない (全体)

What's New


・(2017-06-15 追加) 半年以上前のあやふやな記憶で文章を追加して、むりやり完成。

・(2017-06-11 追加) 一部、追加。

はじめに


・人間には独創的なアイデアを生みだす知的能力が備わっている…と誰もが信じているはず。たとえ、凡人に過ぎない自分には無理でも、歴史に名を残すような天才には備わっていた、と。

・だが、それを全否定する人物、Jacque Fresco の面白い講演を紹介する。

・弓矢、カメラ、映画、飛行機…などの独創的な発明ですら、天才的な人間の独創的なアイデアによるものではないことを具体的に例証している。Jacque Fresco の主張にはそれなりの説得力がある。

・以下、一例として弓矢の発明がどのようにしてなされたのか…それに絞って紹介する。このストーリーを知っている人はほとんど居ないはず。

抜粋(デタラメ)


・14:05 から。弓矢の発明が実際はどのようにしてなされたのか…それを彼が大勢のアメリカ・インディアンから聞き出した話に基づいて語っている。

20161009_think.jpg

・昔。槍などでクマなどの野生動物の獲物を仕留め、その毛皮を剥いで衣類や敷物に利用した。

・剥いだ毛皮は太陽にさらして乾燥させた。乾燥の途中で毛皮が大幅に縮むのが不愉快だった。

・この方法で何世代も経過。

・やがて木の枝を組み合わせて「ロ」の形の枠を作り、枠から紐で毛皮を引っ張って固定さ、縮むのを防止する方法が登場した。なお、紐は毛皮の一部を切り取って作成。

・その方法で何世代も経過。

・実は、毛皮を引っ張るための紐も乾燥時に大きく縮んでいた。紐が縮むのは不愉快だった。やがて、毛皮を切り取って紐を作る際、紐を木の枝に沿わせ、紐の両端を枝に固定すると縮まないのではないか…と考えて試みる人間が出てきた。

・実際に試してみると、紐の縮む力に負けて枝が大きく撓っていた。紐を引っ張るとビョン、ビョンと音がした。

・この状態で何世代も経過。

・たまたま、このピンと張った紐に別の枝を押し当てたら、反発力で押し当てた枝が飛び出した。それがヒントとなって今の弓矢が徐々に形作られた。

Think - Jacque Fresco




おまけ


・Jacque Fresco が「愛なんて言葉はタワゴトでしかない」と語っている短い動画が下。

・0:12 ~ 0:40 の発言がソレ。「御尤も…」と言うしかないw

・Love is Bullshit - Jacque Fresco | London Real


コメント


・Jacque Fresco の「人間には独創的なアイデアを生みだす知的能力などない」という過激な主張それ自体が、皮肉なことに「独創的なアイデア」の一例になっているような…w

・Jacque Fresco の主張は一見すると過激だが、一面の真理を突いている。

履歴


(2016-10-09) 作成
(2017-06-11) 追加
(2017-06-15) 完成

Sam Harris:AI を脳神経と融合させる方法では「進化した AI の暴走」を防ぐのは無理

はじめに


・Sam Harris については何度か過去記事で紹介してきた。

・Sam Harris の TED 講演の中から、タイトルの件に絞って紹介する。

・「進化した AI の暴走」を防ぐ方法として、AI を脳神経と融合させる方法が研究者の間で話題になっている。だが、その方法では無理だ…という話。

抜粋(デタラメ)


・12:30 あたりから。

・なぜなら…。

  ・「進化した AI」を脳神経に融合させる方法(A)の開発には安全性確認が最重要。
  ・そのため、「進化した AI」(B)の開発より多くの時間を要する。
  ・つまり A は B よりも数年以上の遅れが生じる。

・「進化した AI」にとっての1週間の時間は、人類の数千年以上の時間に相当する。
・なので一旦、「進化した AI」が人間の知性を超えるともう、歯止めはない。

講演動画(14:27)


・Can we build AI without losing control over it? | Sam Harris


(2017-06-12)
プロフィール

横着者 (ご連絡はコメント欄にて)

Author:横着者 (ご連絡はコメント欄にて)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR