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右脳の 1/3 を切除したが、認知機能は正常だったという例。

はじめに


・切除手術を受けたのが 4歳という早期だったので、左脳による機能分担が成功したのかも…という話。

一部引用



According to a case study published in the journal Cell Reports, U.D began suffering from seizures when he was four years old. The seizures became increasingly worse. Medication and other various treatments failed to help him and his parents were forced to resort to drastic measures. Three years ago, U.D. underwent a procedure known as a lobectomy and had a third of the right hemisphere of his brain removed, the region responsible for processing the left side of his vision. His seizures are gone. U.D. now has a blind spot on his left side, due to the whole brain-removal thing, but, amazingly, nothing else seems to have been affected.

Three years after his procedure, U.D. shows normal cognitive function, and he retains his “above average” reading level. Thanks to neuroplasticity, the left hemisphere of his brain picked up the slack and has taken on the job of the removed portion of his brain. Even stranger, the extra work done by his left hemisphere isn’t interfering with its normal workload.

ref: https://mysteriousuniverse.org/2018/08/boy-who-had-one-sixth-of-his-brain-removed-shows-normal-cognitive-function-and-above-average-reading-level/


(2018-08-06)

Scott Adams:私が生きている間に「進化論は間違いだ」と判明するだろう。 (+追加)

Update


・(2018-08-02)追加。

抜粋(デタラメ)


・35:15 あたり。

・「私が生きている間に進化論は間違いだと判明するだろう」と 1977年?に出版した本の中で私は予言した。当時、この予言についてかなりの批判を受けた。だが、今でもそう信じている。

・なぜ、私はこのような予言をしたのか? それは…。

・科学界にとってもっともありえそうにない事、科学界が絶対に認めないであろう事。それが覆されるとしたらソレはなんだろうか? そう考えた時、ソレは進化論だと思い至った。

・進化論はそれを根拠付ける膨大な証拠が累積している。なので科学界では「進化論は揺るがない事実だ」と見なされている。

・43:00 これに関連して科学界で最近、話題になっている発見(*1)がある。それは…。

  ・最初期の人類は全く別個に隔絶した地上の各地で相互に無関係に発生した。
  ・ところが、彼らが互いに出会った時には生殖可能だった。
  ・こんな事は進化論ではありえない。

・それに…。simulation 仮説(この世界は simulation なんだよ説)が正しければ、(simulation 実施者によって)歴史は創作され誘導されたものとなる。そして simulation 仮説には支持者が増えている。それも極めて優秀な人々が支持している(*2)。

動画(55:48)


・Scott Adams talks about Stormy going down, shake the box, evolution, VSG, layers, and Putin


コメント


・(*1) この発見については、まだまだ判断を下すのは早すぎる。

・(*2) これについては直後の記事で具体的に取り上げる。

・私も、進化論はいずれ大きく書き換えられるとは思っていた。その意味では Scott Adams の見解に近い。だが、進化論が完全な間違いと判明するのではなく、特殊な条件の元でのみ部分的に成立する近似解に過ぎなかった…と判明すると。それが判明する時期も Scott Adams が生きている間である 20-30年以内では無理だろう。

・ついでに進化論に関連して…。宇宙の歴史(137億年)があまりに短すぎることに私は怪訝な思いを抱いている。地球の歴史のたった数倍でしかないのが腑に落ちない。

・空間で比較すれば…。地球や太陽系の空間サイズに比べると全宇宙の空間サイズは凄まじいギャップがある。なのに、時間で比較すればたったの数倍…。

(2018-07-13)




(以下、2018-08-02 追加分)

はじめに


・上の動画の中から、 Scott Adams の進化論に関する主張の箇所だけを短く切り出した動画を見かけたので追加しておく。

・ついでに、上の記事では取り上げなかった箇所を下で追加しておく。

抜粋(デタラメ)


・5:00 あたり。

・なぜ進化論が間違いだと思うのか。ほとんど科学的主張は後に間違いだと判明してきた。なので進化論も同様の可能性が高い筈。(実際はもっとアヤも幅もある発言をしているが、適切な要約は億劫。なので、気になるひとには動画の視聴を勧める)

動画(15:41)


・Scott Adams talks about Debunking Evolution, and Advocates Simulation Hypothesis


コメント


・Scott Adams のタイトルの主張には同意するが、その根拠、特に simulation 仮説を大きな根拠としている点には、全然 同意できない。

(2018-08-02)

履歴


(2018-07-13) 作成。
(2018-08-02) 追加。

simulation 仮説はカオス現象によって反証される筈 (途中:その2)

Update


・(2018-08-02)追加。

はじめに


・Anthony Peake のインタビュー動画を見ていて、ふとタイトルの件に気づいたので記録しておく。

・下の動画の中で Anthony Peake が今流行の「この世界は simulation だ」仮説を語っている。

該当箇所


・1:00:00 あたり。 simulation 仮説の説明。

動画(2:32:32)


・Is Human Consciousness Immortal? Anthony Peake On Truth Warrior


コメント


・simulation 仮説は、簡単に言えば、この我々の住む世界の全ては(超知性体の作ったコンピュータの上で)計算されたもの(=simulation)だという主張。

・つまり、この世界で起きている全ての現象は(超知性体の作ったコンピュータの上で)計算された結果だ…ということになる。したがって、コンピュータでは計算不能の現象がこの世界の中に見つかれば、simulation 仮説は反証される。

・…で、そのコンピュータでは計算不能の現象の具体例がカオス現象(下)。

カオス理論(カオスりろん、英: chaos theory、独: Chaosforschung、仏: Theorie du chaos)は、力学系の一部に見られる、数的誤差により予測できないとされている複雑な様子を示す現象を扱う理論である。カオス力学ともいう[1][2]。

ここで言う予測できないとは、決してランダムということではない。その振る舞いは決定論的法則に従うものの、積分法による解が得られないため、その未来(および過去)の振る舞いを知るには数値解析を用いざるを得ない。しかし、初期値鋭敏性ゆえに、ある時点における無限の精度の情報が必要であるうえ、(コンピューターでは無限桁を扱えないため必然的に発生する)数値解析の過程での誤差によっても、得られる値と真の値とのずれが増幅される。そのため予測が事実上不可能という意味である。

ref: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E7%90%86%E8%AB%96


・そうそうたる著名人や科学者が simulation 仮説を提唱、支持しているが、著名人は仕方ないにしても、科学者がカオス現象を知らぬ筈がないのだが…。

・「simulation 仮説はカオス現象によって反証される筈だ」と彼らに言えば、たぶん彼らは次のように反論するだろう。





・だが、そのような反論も次のように論駁できる。





(2018-05-18)





(以下、2018-08-02 追加分)

はじめに


・一つ前の記事の Scott Adams の進化論に関する主張を見ていて simulation 仮説を否定する新たな論点に気づいたので記録しておく。

・結論を先に述べる。カオスの他に次の 3項目も simulation 仮説を否定する筈。

  ・(1) 完全なランダム(量子論的なランダムなゆらぎ)は simulation 不能。
  ・(2) simulation には無限精度の計算が必要。
  ・(3) そもそも、この世界は計算ではない。

「量子論的なランダムなゆらぎ」は simulation 不能


・量子論に登場する完全なランダムは原理的に simulation できない。たとえ量子論的効果を用いてランダムを生成しても、それではマクロ・レベルの統計的な simulation に過ぎず、ミクロ・レベルの simulation としては失敗している。






simulation には無限精度の計算が必要







そもそも、この世界は計算ではない。


・仮に、100万歩譲って、この世界がすべて「有限の計算」で記述できたとする。その時、世界は計算だ、という主張が成立するだろうか? 答えは No 。

・これは若干、微妙なので説明すると…





(2018-08-02)

履歴


(2018-07-13) 作成。
(2018-08-02) 追加。

Richard Dolan:simulation 仮説について。 (途中:その1)

抜粋(デタラメ)


・42:30 あたり。

・視聴者から simulation 仮説(この世界は simulation だよ説)について質問されて。

・検証不能な(=反証可能性が無い)仮説だ。つまり科学的に有効な仮説ではない。

・ただ…。シンクロニシティや占星術が現実に機能しているが、従来の科学的な世界観ではこれらが機能する理由はありえない。この点では simulation 仮説は有利な面がある。

動画(1:09:46)


・Richard Dolan Intelligent Disclosure (July 12, 2018) Live show


コメント


・ふと気づいたのだが、simulation 仮説は現代版の「ラプラスの悪魔」と言えるのではないか。

・つまり、simulation 仮説は「ラプラスの悪魔」と同じ古臭い黴の生えたパラダイムや発想パターンに基づいている。それゆえに同じようにして否定される運命にある。






(2018-07-15)

Scott Adams:私が生きている間に「進化論は間違いだ」と判明するだろう。

抜粋(デタラメ)


・35:15 あたり。

・「私が生きている間に進化論は間違いだと判明するだろう」と 1977年?に出版した本の中で私は予言した。当時、この予言についてかなりの批判を受けた。だが、今でもそう信じている。

・なぜ、私はこのような予言をしたのか? それは…。

・科学界にとってもっともありえそうにない事、科学界が絶対に認めないであろう事。それが覆されるとしたらソレはなんだろうか? そう考えた時、ソレは進化論だと思い至った。

・進化論はそれを根拠付ける膨大な証拠が累積している。なので科学界では「進化論は揺るがない事実だ」と見なされている。

・43:00 これに関連して科学界で最近、話題になっている発見(*1)がある。それは…。

  ・最初期の人類は全く別個に隔絶した地上の各地で相互に無関係に発生した。
  ・ところが、彼らが互いに出会った時には生殖可能だった。
  ・こんな事は進化論ではありえない。

・それに…。simulation 仮説(この世界は simulation なんだよ説)が正しければ、(simulation 実施者によって)歴史は創作され誘導されたものとなる。そして simulation 仮説には支持者が増えている。それも極めて優秀な人々が支持している(*2)。

動画(55:48)


・Scott Adams talks about Stormy going down, shake the box, evolution, VSG, layers, and Putin


コメント


・(*1) この発見については、まだまだ判断を下すのは早すぎる。

・(*2) これについては直後の記事で具体的に取り上げる。

・私も、進化論はいずれ大きく書き換えられるとは思っていた。その意味では Scott Adams の見解に近い。だが、進化論が完全な間違いと判明するのではなく、特殊な条件の元でのみ部分的に成立する近似解に過ぎなかった…と判明すると。それが判明する時期も Scott Adams が生きている間である 20-30年以内では無理だろう。

・ついでに進化論に関連して…。宇宙の歴史(137億年)があまりに短すぎることに私は怪訝な思いを抱いている。地球の歴史のたった数倍でしかないのが腑に落ちない。

・空間で比較すれば…。地球や太陽系の空間サイズに比べると全宇宙の空間サイズは凄まじいギャップがある。なのに、時間で比較すればたったの数倍…。

(2018-07-13)
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