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一年以上漂流して生き延びた、という男

はじめに:

・たぶん、国内のメディアでも報道されているとは思うが…
20140206_castaway.jpg



要旨(デタラメ):

・2012年12月21日にメキシコから海に出て漂流し、2014年2月3日に 5,500マイル彼方のマーシャル諸島に辿り着いたという男(Jose Salvador Alvarenga : 37歳)の話。彼は全長 23フィートのガラスファイバー製のボートで漂流した。

・釣り道具もなく、素手とナイフで魚や亀、サメ、鳥を捕まえて生き延びたという。

・10代の Ezekiel という少年も一緒だったが、漂流して一月ほどで死んでしまった。

・彼のこの話は信じがたいとして現地でも疑っている人がいる。



ソース:
http://www.cbsnews.com/news/jose-salvador-alvarenga-claims-survived-13-months-at-sea-washed-up-on-marshall-islands/

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/australiaandthepacific/marshallislands/10613981/I-wanted-to-kill-myself-Mexico-mystery-castaway-reveals.html

(2014.02.06)

前立腺ガンから解放された人物の記録(途中:その3)

はじめに:

・ソース記事では以下のような内容が興味深いので紹介。

  ・前立腺ガンでどうなるのか。リスクは。療法は。

  ・前立腺ガンを告げられたソース Blog の著者がどのように立ち向かったか。彼の難題に立ち向かう姿勢が参考になる(病気以外の難題にも応用できるという意味で)。

  ・アメリカの医療制度が抱える深刻な問題。

・以下の前立腺ガンに関する記述は一切、鵜呑みにしないで欲しい。内容に責任を持てない。必要なら医者の助言を受けて欲しい。



要旨(デタラメ):

・2012年10月に私(下の写真)は前立腺ガンだと診断された。現在はガンから解放されている。以下は検査結果を含む経緯の詳細だ。
20131221_Mish_Morton.jpg

・私は 2007年から PSA 検査を毎年受けてきた。これはある年齢以上の男性に推奨されている定期的な血液検査だ。 PSA は前立腺特異抗原(Prostate Specific Antigen)の略。この検査結果の数値が高い場合、前立腺ガンの兆候だとされている。

・この数値が 3.0 以下なら正常とされる。だが医師によってはこの数値の閾値が 4.0 や 2.5 の場合もある。つまりこの閾値はそれほど厳密なものではない。

・2012年8月における SPA 検査で 6.65 となった。10月に行った結果も 7.13 とあがっていた。私のかかりつけの医師(G 医師)は生体組織検査を推奨してきた。生体組織検査の結果は私がガンに侵されていることを示していた。グリーソン・スコア(Gleason Score:詳しくはコメント参照)は 6(おとなしいガン) だった。

・G医師は手術を強く推奨し、手術の費用見積もりは 20,000ドル(200万円)だった。

・G医師の勧める前立腺ガンの手術で生じうる問題は次の二つ。

  ・性機能の喪失

  ・尿失禁

・私はこの 5月に妻を亡くしており、新しい恋人を探すのはこれからだ。新たな恋人候補者に向かってデートの時に次のように言うシーンを想像して欲しい。「やぁ、私の名前は Mish だよ。前立腺ガンにかかっているんだ」あるいは、もっとダイレクトに「私は前立腺ガンの手術のせいでインポテンスと尿失禁なんだ」と。

・手術が望みうる最善の結果となったとしても射精の機能は失われる(その可能性は 100% だと言われた)。射精するにはバイアグラの類の薬物に頼ることになるだろう。

・私の医者は放射線療法を薦めてきた。残念ながら、この方法も手術と同様の問題があるし、費用はもっとかかる(陽子ビーム療法の場合は特に)。

……途中……
……途中……
……途中……
……途中……


ソース:
http://globaleconomicanalysis.blogspot.jp/2013/12/cancer-free-i-beat-prostate-cancer-mish.html



コメント:

・グリーソン・スコアとは…
---
前立腺癌を組織の状況と浸潤の状況からⅠ~ⅴの5段階で表し、

最も多くの面積を占める組織像とその次の組織像をそれぞれスコアで表して
合計したものをグリソン・スコアといいます。

もっともおとなしいものは、1+1=2 になり、
もっとも悪性のものは、5+5=10 になります。

点数が大きいほど悪性度が高いということになります。

一般的に、グリソン・スコア 6以下はまずまずおとなしい癌、
8 以上は、かなり悪性の癌とされているそうです。
--- http://zenritsusen.fc2web.com/susumiguai.htm

履歴:

(2013.12.20) 作成
(2013.12.21) 追加
(2013.12.24) 追加

北朝鮮の政治犯収容所で生まれ、脱獄した人物の告白(途中:その1)

はじめに:

・北朝鮮を旅行中に現地の子どもを撮影したことで、韓国系アメリカ人が死刑を宣告されそうな事態となっている。これに関連して、北朝鮮の政治犯収容所で生まれ、そこから脱獄した人物が海外ニュースで話題になっている。

・この人物の壮絶な体験を紹介する。(日本のメディアでも既に紹介されているのかもしれないが、私は TV を持たず、新聞も購読していないので日本メディアの状況はうとい。)

・彼は政治犯収容所にいた時、脱獄を計画していた母親と兄弟を看守に密告した。  
  ・彼は看守に密告を褒められるどころか、より詳細な計画を聞き出すための拷問を受けた。
  ・後日、彼の目の前で母親と兄弟の死刑の処刑が行われた。当然の報いだと当時は思った。脱獄後、激しく後悔。
  ・彼の不注意でミシンが壊れた。罰として右手の中指(第一関節部分だけ)が切断された。
  ・背中に焼けた石炭を押し付けられるという拷問を受けた。




要旨(デタラメ):

・Shin Dong-hyuk は 1972年11月19日に北朝鮮の政治犯収容所で生まれた。

・彼は、北朝鮮の政治犯収容所で生まれ、そしてそこから脱獄した唯一人の人物。

・彼の伝記が下の本となって出版された(2012年3月29日出版)。
20130507_escape_from_camp14.jpg


……途中……
……途中……
……途中……



・2007年10月29日、ソウルでの記者会見で逃亡時に負った傷を見せている。
201305007_press_conf_2007_10_29.jpg

20130507_leg.jpg




ソース:
http://www.mirror.co.uk/news/world-news/north-korea-death-camp-survivor-1814554

https://en.wikipedia.org/wiki/Shin_Dong-hyuk_%28human_rights_activist%29

(2013.05.07)

シベリアで42年間、社会から孤立して生活していた一家(途中:その1)

要旨(デタラメ):

・一般社会から 250km も離れたシベリアのタイガ地帯に 42年間も孤立して生き延びていた一家が1978年の夏、付近を飛行していたヘリのパイロットによって発見された。地質学者のグループを乗せたヘリのパイロットが一家の耕した畑の畝を発見して、人が近くに住んでいると判断したのだ。

20130204_paleo-40years-russia.jpg

20130204_Lykov-homestead-shot-from-Soviet-reconnaissance-plane.jpg
・後に地質学者たちが一家を発見し、社会復帰するよう、求めたが父親は拒んだ。

・一家の父親は Karp Osipovich Lykov (1988年2月16日に死亡)で Russian Old Believer(ロシア正教の分派)の信者だった。彼は 1936年に宗教的迫害から逃れるために一家4人だけでタイガ地帯で孤立して生活することを選択した。彼の兄弟は共産党の警察組織の宗教迫害によって殺されている。

・一家は慢性的な飢餓に苦しめられていた。1961年に妻は飢餓で死亡していた。

……途中……
……途中……
……途中……
……途中……


20130204_karpagafia1.jpg


20130204_Lykov-family-cabin-Lost-in-the-Taiga.jpg

20130204_Natalia-and-Agafia.jpg

・Agafia Lykova の住んでいる新たな家。
20130204_Lykovs_settlement_01.jpg
(写真: http://en.wikipedia.org/wiki/Karp_Lykov

ソース:
http://www.smithsonianmag.com/history-archaeology/For-40-Years-This-Russian-Family-Was-Cut-Off-From-Human-Contact-Unaware-of-World-War-II-188843001.html

http://www.shtfplan.com/emergency-preparedness/a-true-survival-story-taking-their-possessions-and-some-seeds-they-had-retreated-ever-deeper-into-the-forest_02022013

http://en.wikipedia.org/wiki/Karp_Lykov

(2013.02.04)

崩壊した町で生き延びた人物のアドバイス: イザとなったら都市からは逃げろ

抜粋:
・1992年頃のボスニアの完全に破壊された町で、取り残されたアパートの住民と共に生き延びた Selco とメールによる質疑応答を行ったので公開する。アメリカでも最悪のシナリオ、つまり経済が完全崩壊する可能性が徐々に高まってきているので彼の経験を聞くのは有益だろう。

・Q 電力も供給されず、水も枯渇し、包囲された状況で、トイレや衛生面ではどう対処していたのか?

 A 我々には小さな中庭があった。そこに穴を掘ってトイレとして使っていた。最初は間に合わせの小さなものだった。だが、事態が長期化するにつれ、世界は我々の存在など忘れているだと気づいた。そこで穴を大きくしたのだ。けっして快適なトイレとは言えなかったが、使えはした。辺りは悪臭が立ち込めたが、それでも、死体の悪臭に比べるとマシだった。


・Q 女性や子ども、老人はどうしていた?

 A 自然と分業ができあがった。彼らは大半を家の中で過ごしていた。料理や掃除や看病などをしていた。常に男が周囲で彼らを見守っていた。


・Q 持っていたのはどんな武器?

 A AK-47 とトカレフだ。AK-47 は阻止能が優れている。AK-47 のフルオート モードはあまり良くない。
ak47.jpg
(AK-47)

TT33.jpg
(トカレフ)

・Q 仮に最悪のケースが生じた場合、都市部の住人は都市に留まるほうが良いと思うか、それとも都市から逃げ出す方が良いと思うか。

 A 逃げろ! ただし最初の数日間の狂気じみた混乱が収まってからだ。冬季に凍死するリスクがあるのなら、留まるべきだ。どこに逃げたらよいのか分かっている時だけ逃げろ。


ソース: http://www.shtfplan.com/emergency-preparedness/advice-from-a-collapse-survivor-run-from-major-cities_12062011


コメント:
・ Selco なる人物の体験はかなり興味深いので、後日紹介するかも。

テーマ : 海外ニュース
ジャンル : ニュース

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