業務連絡:個々の記事は単一テーマに絞る方針。

はじめに


・言い換えれば、「記事は短く、細切れにする方針」。

・既に数カ月間に渡って試験的に実施ずみ。

なぜ?


・主要な理由は次の二つ。

  ・(a) 読み手の都合:人々は数行以上の文章を読まなくなった。

  ・(b) 書き手の都合:記事作成にかける時間の短縮化。

付随的なメリット


・単一のテーマだけに焦点が絞れる。

・読み手のメリット:複数のテーマは大半の読み手にとって心理的な負担が増すため、長い記事は敬遠される。単一テーマならまだ受け入れられやすい。

・書き手のメリット:
  ・焦点を一つに絞ることで過去記事との関連付けが明確になる。
  ・消化しきれず、腐らせるネタが激減。

その背景


・一般論だが、かなりの割合で長い文章を読めなくなっている(=意識の集中力が保てなくなっている)のではないか。

・Twitter や Facebook の影響もありそう。

(2018-05-24)

Yuval Harari:リアルな存在の判定基準は「それが苦しみを受けるかどうか」だ。

抜粋(デタラメ)


・55:00 あたり。

・何が幻想で、何がリアルな存在か?

・私の判定基準はこうだ。それが苦しみを受けるかどうか。

・国家は苦しみを受けない。国家が戦争で負けても苦しまない。国家が苦しむというのは単なる比喩表現だ。個人は苦しみを受ける。それゆえ、個人はリアルな存在だ。国家はリアルな存在ではない。

動画(1:27:14)


・Yuval Noah Harari on the myths we need to survive


(2018-05-05)

Yuval Harari:全ての人類文明は矛盾した信念なしでは成立しない。

抜粋(デタラメ)


・1:18:30 あたり。

・全ての人類社会、文明は矛盾した信念を抱えているが、矛盾した信念なしでは成立しない。その顕著な具体例を述べると…。善にして万能の神の存在と、悪による苦しみの存在という矛盾。

動画(1:27:14)


・Yuval Noah Harari on the myths we need to survive


コメント


・これは矛盾が必要だ…という話ではない。現実と矛盾するほどの強烈な信念を持たない社会は生存競争に負け、存続できない…という話。その意味で存続した人類文明(国家)はどれも根に狂気を抱えている。狂気のバブルを膨らませた国家どうしがやがて戦い合うことになるのは、むしろ必然。

(2018-05-05)

Yuval Harari:人類が支配的な種となった理由は…。

抜粋(デタラメ)


・6:00 あたり。人類の祖先は200万年以上の間、支配的な種ではなかった。それが 7万年前あたりから一気に支配的となった。なぜか?

・57:20 その仮説。人間の知的能力が激増(cognitive revolution )した。7万年前に僅かな突然変異生じた。その突然変異が、架空の物語を生み出し、それを信じる脳の機能をもたらしたのだろう。

・架空の物語を生み出し、それを信じる脳の機能によって、人類は巨大な集団(=数千人、数万人以上の社会)を作り上げることが可能となった。類人猿は数十匹の小集団は作れても大集団は作れない。

動画(1:27:14)


・Yuval Noah Harari on the myths we need to survive


(2018-05-01)

Yuval Harari:我々は過去に支配されている。歴史を知ることはその支配から自由になることだ。

抜粋(デタラメ)


・1:26:20 あたり。

・過去は我々を支配している。歴史を学ぶ価値は過去の支配から自由になることだ。

・私の歴史家としての使命は、人々を過去の支配から自由にすることで、人間の可能性を広げることだ。

動画(1:27:14)


・Yuval Noah Harari on the myths we need to survive


コメント


・過去記事で紹介したが、Scott Adams も若干、似たような発言をしている。

  Scott Adams:過去という幻想の檻に閉じ込められるな。過去は存在しない。

  Scott Adams:私の脳は人と少し異なる。時間を直線的に感じないし、世界が確率の塊に見える。(+追加)

  Scott Adams:過去は存在せず、現実は理解によって変化する。ゆえに affirmation には効果がある (途中:その1) (2017-10-14)

(2018-04-30)
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